カテゴリ:療養生活
下痢が治まりかけてきた夫は、 先週の土曜日からお熱です
あーーっという間に39度越えで 伝の心もメチャクチャの連打となり、 最近リニューアルしたばかりの単語文字盤が再登場。 ずっと使ってなかったので上手くいかなくて 結局いつもの文字盤を使うことになってしまった。
クリニックの先生に電話して言われた通りに 解熱剤(カロナール細粒20%)を入れると みるみる熱は下がり、、、、
さんじゅうさんど・・・ありえない
しかし何度計ってもそれ以上上がらないので 毛布とバスタオルを3枚掛けて様子をみてた。 そういえば、かるさんのご主人も 熱が上がったり下がったり、、、って言ってた時があたなぁ、、と。 その時も33度ぐらいまで下がって~、、だったけど 正直信じられなかった、何かのマチガイでは・・・ と思ってた(かるさんごめんね、、) ところが、夫も全く同じ症状なのだ。
薬が切れてまた夕方38,9度。 コカール注入して夜には33,7度→35,1度→33,6度。 真夜中の3時はついに33度割れ、、、さんじゅうにテンくど~~
ありえなーーい
でも、ありえないことが実際起こってたのだ。
薬のせいか、体温変化のせいか、 額と手の甲には大粒の汗 拭いても拭いても止まらない 干からびちゃうんじゃないかと思う位の大量発汗 一日で3度も着替えたよ
夫は、月曜日の朝5時から大リーグ観てるくらいだから まだ余力はある感じなのが救いです。。。
普段あまりやらない着替えを何度かしてると オムツ替えが他愛もないことに思えてくる。 私はお着替えも習得して神の手に増々磨きがかかってきた(笑)
しかし、左手のばね指はますます悪化。 何もしなくても痛みます。
今、37度代前半。 もう、解熱剤はこりごり(医者はもし入れるなら半分注入しろという) 両脇に保冷剤抱えて アイスノンして おでこにもコチコチの保冷剤乗っけている 拷問に近い恰好をして夫は プロ野球と大リーグダイジェストを観ています 眠気も収まらず、だるくて、 しばらくブロブの更新できないかも、、、、
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