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2016.06.09
カテゴリ：仕事関係
ずっと疑問に思っていたけど どーでもいいか、、としていたことが ひょんなことから仕事場でまた恥ずかしいことに。
そんな大げさなことじゃないの。 たかが雑巾のことなのだ。
私の仕事場は、子供を扱うので清潔第一 一日に雑巾やふきんを何枚も使い、衛生面にはかなり気をつかっている。
先日、いつもの場所に雑巾がなかった。 どうやら雑巾が不足しているようだ。 購入してもいいのだけど最近の市販の雑巾は薄めで 床拭きには向いてない。
いままで、アラカンの指導員が率先して縫ってきてくれてたという。 じゃあ、今回は私が縫ってきましょう、、、と 家中の使い古した厚手のタオルを出してきて まず一枚縫った
ところが、一枚目縫い終わる少し前で下糸がなくなり ボビンに巻こうとしたら、動かないの。壊れたみたい
次の日、完全ではない一枚を持っていったら なんと、そのアラカン先生も５，６枚縫ってきてくれてた それは、それでいいの
問題なのはその雑巾、 全部真新しいタオルで縫ってある。 それぞれデザインが違うから、たぶん家にあった新しいタオルで縫ったのだろう。 私が持って行ったたった一枚の雑巾は、５～６年使い古したタオルで縫ったもの 鮮度がぜんぜん違う～～
あらー、、私ってば世の中の常識からはずれてる？？
そういえば、娘たちが学校へもっていく雑巾も いつも使い古しのタオルで作ってた。 で、参観日の時ほかのお友達の雑巾が真新しいタオルで作ってあるのを発見して 『雑巾って、使わなくなったタオルで縫うものじゃないのー？』と 複雑な気持ちになっていたのだった。
使い古しとはいえ、ちゃんと洗濯してるし、 決して不衛生な雑巾じゃないんだけどなあ。 でも、新品には絶対負けるなあ。
門外使用の場合は新品タオルが世の中の常識なのかな。 みなさんはどうしてます？
さて、３０年使ったミシンが壊れて どーしたものかと迷っていたけど ついに新しいやつ、買っちゃいましたーーー
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だけれど、、、
