カテゴリ:家賃収入で給与収入を超えるまでの道程
本日、仕事終わりの19:15に不動産会社と
アポを取り、大阪市旭区の一棟アパートを 内見しました。 価格:6,000万円 間取り:1R×18室 現況18室中7室が空き 満室想定利回り:11.44% 今回の営業マンに案内してもらうのは、2度目 です。 会って一緒にレントロールを見るなり、 「売主は業者で、空室は綺麗にリフォームされ ています。価格交渉は難しいです。」 「これぐらいの家賃だと生保の人も入れるし、 いいと思いますよ」 一瞬「生保?」と思いました。 途中で「生活保障」だと気付きました。 このレントロールを見た瞬間、 「埋まっている部屋より、募集家賃が高い」 と思いました。 その後、車で連れて行ってもらっている途中に、 同エリアの賃貸募集中案件を見ると、レントロール に記載されている家賃より5,000円安い物件が 見つかります。 営業マンに見せると、 「えっ、めっちゃ安いですね」 と。 30分ほどして、物件到着。 物件見るなり、 「いい建物ですね。どう思います?」 と。 「確かにいい建物ですね」 3室空き部屋を見て、帰りの車へ乗車。 当該物件を、賃貸募集サイトで検索して 見ると、こちらの物件自体もレントロールより 5,000安く募集されています。 「この物件、レントロールより5,000円安く 募集されてますよ」 「えっ、もしかしたらリフォーム前の募集が 残っているのかもしれません」 「情報更新日が6/2になってますよ」 「えっ!売主さんに確認します」 「私、レントロールを偽るような売主、特に 業者なら信用しないですよ」 「間違いかもしれないので、確認します」 うーん、事実はどうなんでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 3, 2019 11:20:47 PM
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