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10/24に会社員業にて時間休を取得し、
日本政策金融公庫の担当者と面会。 要請されていた、 ・物件毎の家賃収入がわかるもの ・預金通帳7ヶ月分 ・固定資産税の領収書 を持参して訪問。 収支が赤字の理由を問われ、 昨年は築古戸建を購入して修繕費がかさん だと回答。 これまでも築古物件を買われているので、 これからも修繕費がかかかるのでは? との更問いをには、 大きな修繕は終わっているので、これから はおさまっていくとお答えいました。 「会社員の給与収入を入れるとキャッシュ フローとしては問題ないのでしょうが、 事業としての収支を見ますので、赤字な のはマイナスポイントになります」 ご指摘ごもっともだと思います。 さて、本日、埼玉県鳩山町の戸建を管理 してくれているM社へ電話。 先月退去後のリフォームの進捗状況と 入居者募集状況をヒアリングしました。 修繕費は270,000円のうち、 退去者負担118,000円 大家負担152,000円 となりました。 募集状況は、関心を持たれた方がいた ものの、ハリアーが車庫に入れづらく 転進されたようです。 そして現在 ブラジル人の5人家族+ペット1匹 が関心を示してくださっているようです。 「レントフリーでもつけられれば強力な 後押しになります」 とM社のK氏がおっしゃるので、 1ヶ月のフリーレントをつけることに しました。 ただしペットがいるので、敷金は2ヶ月 のままとしました。 これで決まると良いのですが。 さて退去後の修繕以外に、玄関外の 屋根がこんな状態のようです。 前入居者がつっかえ棒のようなもので 暫定対処をしてくれたようです。 修繕費見積もり 300,000円(涙) 入居者に怪我をされるわけにはいかない ので断腸の想いで修繕することにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 26, 2019 06:38:06 PM
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