カテゴリ:家賃収入で給与収入を超えるまでの道程
滞納元大家との戦いが続いております。
2ヶ月に1回(年金の振込日)あった入金も4月はありませんでした。 いよいよ強制明け渡しの手続きしかないと思っていたところ、 この滞納元大家から、督促を委託している司法書士のケント先生(仮称)へ 「滞納金を立て替えてくれる人が名古屋にいるので、その人と 私(滞納元大家)と大家で3者面会をしたい」 と連絡があったそうです。 この時、ケント先生が、裁判所での面会を提案したところ、 「裁判所、自宅(滞納元大家の家)は嫌」 と申し出があったそうです。 なんと自分勝手な。 その後1ヶ月経っても、ケント先生と私のいずれにも連絡が ありませんでした。 そこで、 「6月13日までに連絡なき場合は法的手続きを進めます」 とお手紙を送ったところ、 ケント先生のところへ 「家賃、延滞金、損害金のそれぞれ合計を教えてほしい」 と連絡があったそうです。 それで送ったのが、下の写真です。 これよりももっと細かい明細を送り、月毎の家賃、延滞金、 損害金を示しているというのに。 ケント先生も、 「水際作戦みたいになってきています」と。 これで反応なければ、ケント先生に弁護士を紹介していた だくことにしています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 9, 2022 09:31:12 AM
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