カテゴリ:家賃収入で給与収入を超えるまでの道程
本日、会社員としての仕事中に、知らない携帯電話から着信。
出てみると、静岡市の滞納元大家さんでした。 まず思ったのが、えっ!携帯持ってたん?固定電話は止められてる のに(おそらく料金未納)。 「裁判所から通知が来てびっくりした。ちょうど、保証人に なってくれる人(未納金を立て替えてくれそうな人)と話が できて、立て替えてもらって未納金を支払うか、明け渡すか の相談をするお手紙を書こうと思って準備していたとこ。 そこに裁判所から通知が来たのびっくりした。 私は膝が悪くて車椅子の生活になっているので、すぐには 動けない。 これから未納金を支払うか、明け渡すかどっちかになると 思う。恐らく明け渡すことなると思うが、引っ越し先を探すに してもすぐには動けないので時間をほしい。どうか冷酷な対応 をしないでほしい」 という趣旨でした。でも決して下手に出るのではなく、圧のある 言い方です。 いや、私はご自宅に訪問して家賃支払いを督促した時は、 「お金のことばっかりね」とか「あなたの顔を見てると気分が 悪い」と言われて、冷酷な対応をされたのは私では・・・ と、内心思いながら、 「対応は弁護士の先生に委任しています。裁判所の指示に従って 対応してください」 とだけ答えました。 さて、この次はどのような動きになるのか・・・ 初体験だらけです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 6, 2022 10:32:00 PM
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