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カテゴリ:機内食・空港内グルメ
「2011年2月追記」
日本、台湾、高雄空港内のグルメおよび機内食探訪 台湾旅行4/22~5/8 成田発14:15CI017で台湾へ行く。いつもは八王子から高速バスで成田まで行っていたが、ダイヤの改定で丁度いいバスが無くなった。仕方なく、新宿まで京王線で行き、新宿からバスに乗る。12時前に着いた。成田は観光客で混雑していた。そそくさと搭乗手続きを済ませ、昼食をゆっくり取ることにした。昼食は「そじ坊」で「にぎりと冷したぬき蕎麦」食べた。寿司も蕎麦も明らかに作り置き、これが1180円もするのだからいただけない。空港なので仕方が無いか。免税店でcaster7mm二つとKENTone1個を購入。飛行機は満席、定刻に台北に着く。中華系の観光客がnon-citzenのところに多くが並んでいる。と言うことはこの観光客の多くは中国人か、すごいと感心しながらも無事に出国手続きが終わる。 バスで桃園へ。桃園行きのバスの乗り方は、出国出口を出たら、右手に行くと「express bus」の表示があるので、そこを目指してバスのチケット売り場へ。チケット売り場には何社か店を構えてて、高雄、台南など台湾各地のチケットを売っている。桃園行きのチケット売り場が見つけられなかったら、どこでもいいから、桃園(トウエン)と言って、指を一本立てる。違っている場合は、「あっち」と売っている場所を教えてくれる。その場所で、もう一回繰り返すと、日本語で「ハイ、30元。左に曲がって705乗り場」と教えてくれる。バスはもちろん直ぐわかった。デジカメで2,3枚取り、バスに乗る。バスは混んでいたので、立っていたら、運転手が何か言ってきた。素振りから座れと言っているらしい。座席に座ると、運転手は運転席に座り、バスは発車した。ものの10分で新幹線の桃園駅へ着く。 新幹線の切符を買う新幹線の切符は自動でも買えるが、有人の切符売り場で買うことにした。窓口で左営(ツォーイン)と言って、1本指を立てる。応対してくれた親切そうな青年は「ハイ、指定ですか」と言いながら、パソコンのdisplayを見せながら、「1180元、ディスカウントです」とにっこり。ここまで全て日本語。フォームから妻へ電話。公衆電話は2回目、前回を失敗したが今回は旨く言った。pm6:28の電車に乗る。小腹がすいたので、駅弁を書くことにした。駅弁の入っているケースを覗き込み、いろいろ選んでいると、「ポーク、チキン」と指を指しなら教えてくれ、電卓に120元を表示させ、私に示した。食べてみたが、うーん不味い。これも旅の醍醐味。謝謝だけ中国語を使った一日でした。 台湾見聞録 台湾旅行 海外現地ツアー 高雄ロングステイ 海外ホテル お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.05 00:53:30
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