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テーマ:フォモサ台湾(472)
カテゴリ:台湾グルメ
8/13高雄グルメ
朝のデザート リュウガン:龍眼 龍眼はこの時期にしか食べれない。味はライチに似ているが、美味さでは劣る。 「2011年追記」 リュウガンは東南アジアから中国南部原産の常緑樹である。主な生産地は福建省など中国南部、台湾の南投県と嘉義県、タイ、ラオス、インドネシア、ベトナム、日本では沖縄の八重山列島などの一部地域。樹木は5m~10mほどに生長する。台湾や沖縄での収穫期は7~8月。2cmほどの丸く茶褐色の果実をブドウの房のように一度に多く実らせる。果肉(仮種皮)はブドウに似た白く果汁の多いゼリー状で、中央に中に大きな種子がある。この種を竜の目に例えて竜眼の名が付けられた。果実は同じムクロジ科のライチに似ているが、ライチと比べリュウガンの実は小さく種が大きいため可食部は少ない。独特な香りと味があり好みが分かれる。多量に摂取すると鼻血が出るという俗説がある。果実は生食だけでなく、乾燥したものも広く利用される。中華料理では乾燥させたものを佛跳牆などのスープなどに使用する。漢方ではこの果肉を乾燥したものを利用する。ジュース、缶詰、アイスクリームの材料としても利用される。 参考:ウィキペディア 妻の作った台湾そばを食べる。鴨肉、鳥丸、野菜などが入っててスープが旨かった。 夕食はママの家で手料理をいただく。いつもの料理、いつもの味、懐かしい。 茹イカ:生姜醤油をつけて食べる。牡蛎:炒めて煮る、ゴーヤ炒め、カラスミ、豚の角煮、青菜の炒めもの ママの手料理 台湾見聞録 台湾旅行 海外現地ツアー 高雄ロングステイ 海外ホテル 韓国・ソウル旅行 アジア紀行 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.02.04 03:18:20
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