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テーマ:フォモサ台湾(472)
カテゴリ:日月潭、南投、埔里旅行
2011年2月追記
渓頭森林遊楽区国家森林遊楽区の一つである渓頭森林遊楽区と渓頭森林遊楽区周辺代表的な郷土料理店「紫林荘」である。渓頭森林遊楽区は台湾の中部に位置する。気候は温暖(年平均気温16℃)で降水量は約3,000mm、海抜は500~2000mにおよぶことから動植物の種類が豊富である。風光明媚なこの土地は、観光地として人気があり、年間111万人の観光客が訪れており、南投県の経済発展に寄与している。 渓頭森林遊楽区は国立台湾大学農学院が管理しており、面積は25km?である。渓頭森林遊楽区には銀杏および孟宗竹など温帯の植物が生い茂っている。また、台湾杉や柳杉などの高木の森林地、遊歩道が整備されているため森林浴を楽しむことができる。遊歩道の沿道には樹齢2800年、樹囲16mの檜「渓頭神木」がある。 また、渓頭森林遊楽区は、多種類の蝶や野鳥が生息しているため動物保護だけでなく、環境教育や学術研究の場としての役割もはたしている。参考:ウィキペディア 民宿「好聖地渡假木屋」 渓頭 渓頭森林遊楽地迄歩く 鹿谷・渓頭旅行 夕食は、近所には食べるところは無いので、散歩がてら、渓頭森林遊楽地内にある商品部(商店街)へ。一品香でゆで卵を食べる。美味しくてママは20個も買った。清珍飯店で夕食を済ます。450元。山菜が美味しそうなので注文しようとしたが高いのでやめた。観光地なので食べ物が高いです。夕食後、再び散策。とあるお店でお店の可愛い小姐を写す。宿に戻り、私は疲れていたので、就寝。家族はお酒を飲んでいた。 商品部(商店街)でゆで卵を購入 商品部(商店街 ゆで卵 商品部(商店街)付近の渓頭森林遊楽地の景色 渓頭森林遊楽地内の商品部(商店街)で食事 商品部(商店街)で食事:清珍飯店で夕食を済ます。450元。山菜が美味しそうなので注文しようとしたが高いのでやめた。観光地なので食べ物が高いです。 渓頭森林遊楽地周辺を散策 台湾見聞録 台湾旅行 海外現地ツアー 高雄ロングステイ 海外ホテル 韓国・ソウル旅行 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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