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テーマ:携帯電話のこと(2530)
カテゴリ:携帯電話
携帯電話端末大手の東芝とシャープは「スマートフォン」と呼ばれる多機能機で欧米市場を開拓する。東芝は大画面液晶とキーボードを備えた端末を欧州で発売し、シャープは北米で高速通信の可能な第3世代(3G)機投入を検討している。量産規模で海外勢に劣る日本メーカーの多くは昨年までに海外の端末市場からほぼ撤退したが、種々の機能を盛り込む技術では競争力があるとみてスマートフォンに積極的に取り組む。海外市場への本格的な再挑戦に向けた試金石になりそうだ。
日本勢は海外に先駆けて普及した3G携帯を通じてネット接続機能などの開発経験が豊富。小型化技術にも優れており、高級機種ではシェアをとれるとみている。 日記リンク 1/2/3/4
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Last updated
2007.08.05 07:34:21
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