怪獣たちとのドタバタFamily日記

いつものように

チビ怪獣を車で

Ｐｒｅｓｃｈｏｏｌ まで送っていった

私が昼食後

録画したドラマを見ていると

電話が・・・・

電話を受けてみると

Ｐｒｅｓｃｈｏｏｌの養護の先生だった・・・

一瞬

私の頭の中で

えっ！！熱でも出した？？？

そんなはず無い！

朝、メチャメチャ元気だった・・・

だったら怪我した？

もしかして、友達に怪我させた？

こんな事が頭をよぎった・・

 次の瞬間

先生が

『○○○君、お弁当が無くて・・・・』

私の頭の中では

えっ

朝、

チビ怪獣がリュックに入れてたはず・・・

実は入れてなかったの

でも家の中には無かったし・・・

『教室へ行って良く調べてみたらリュックを忘れたようなんです。

車の送迎ですよね。』

『はい。』

『車の中に忘れたみたいです。』

再び頭の中で

え～

『ちゃんとルック背負って、ホームワークと尿検査持ってね。』

と、降りる前に言ってたのに・・・

もしかして今から届けるの

『お弁当は、スクールランチが余っていたので

食べさせました。』

『すみません。ありがとうございました。』

良かった・・

まったくチビ怪獣は

リュックを忘れるなんて・・・・・

最悪・・・

そう言えば

上履きを

車の中に忘れていて

１週間４日間も履かないで

平気で過ごしていたことがあったわ。

来年、

ピッカピッカの小学１年生になるのだけど

大丈夫かしら・・・

きっとランドセル忘れて学校へ行っちゃうんだわ

先行き不安なチビ怪獣・・・