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みなさまこんばんは★
昨夜来て下さったみなさまごめんなさいm(__)m 今はおはようございます(^ω-*)ノになっちゃった・・ お手もとに聖書がある方は ルカの福音書の10章38節から42節(新改訳聖書p123です) お開き下さるとわかりやすいと思います。 でも、うまくお伝えできるかとても不安です。 でも、私の感じたままに書こうと思います。 38節 さて、彼らが旅を続けているうち、イエスがある村にはい られると、マルタという女が喜んで家にお迎えした。 39節 彼女にマリヤという妹がいたが、主の足元に座って、みこ とばに聞きいっていた。 40節 ところがマルタは、いろいろとおもてなしのために気が落 ち着かず、みもとに来て言った「主よ。妹が私だけにおも てなしをさせているのを、何ともお思いにならないのでし ょうか。私の手伝いをするように、妹におっしゃってくだ さい。」 41節 主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたはいろい ろなことを心配して気を使っています。 42節 しかし、どうしても必要なことはわずかです。いや 、一つだけです。マリヤはその良いほうを選んだのです。 彼女からそれを取り上げてはいけません。」 上記は聖書に記されてるものです。 「うわぁ~、 聖書だなんて初めて読んだわぁ~(゚ロ゚@)」 って方もいらっしゃるのでは。。? 難しいよねぇ~。。 神様が何を仰りたいのかココを 読んだだけではわからないんだよねぇ。。(; ;) 聖書の全てを読むと 不思議とわかってくるものなのだろうと思います(。-ω・) そこまでが長い道のりですが・・・ 神様とずっと向き合って。。だものねo(^∀^)o でも、少しずつ向きあってお話ししていくことで 神様が好きになってもっともっと神様を知りたいって なるものだと私は思ってます(゚▽^*)ノ⌒☆ そして、ここでマルタにそして私達に 神様のこどもであられるイエス様が仰りたいことは、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年03月21日 09時14分55秒
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