みなさまこんにちは(*´∀`）/
ついに！私たちの街にも桜前線がやって参りました。
　
　30日にはシトシト春雨が降っておりました。
　次の日の朝、起きて、朝日を浴びるために
　東の窓のカーテンを左右に開けると。。。

　そこには。。。
　　　　―　満開の桜　―
　私よりもいち早く春の優しい
　黄色い朝日を浴びておりました（＾ｖ＾）

　　そうなのです!　　(ﾟ▽^*)ﾉ
　
　私のうちの東隣には公園があります。
　そこには何本もの『桜』植えてあり、
　　　“枝垂れ桜”と
　　　　　御馴染みの“ソメイヨシノ”
　小さい頃からここの公園は私たちの
　もう一つの庭でした(^_-)-☆

　その公園が5年前に与えてもらった
　私の部屋から覗き見ることが
　できるのです。

　　春は、
　薄い青色の空に、白い雲
　少し目を下にやると淡いピンクに濃いピンク。
　一つとして同じ色はない桜の花びら達。。。

　　初夏は、
　初々しい青色に染まった若葉たち。
　私はこの季節が一番好きですVv(*μ_μ)
　本当に汚れなき“青”なのだもの。。。
　黄色いキラキラの日差しがよく似合っています☆

　　夏は、
　成長した若葉が青々と繁ります。
　ときどき虫かごをもった子供たちが
　茶色い麦わら帽子をかぶってやってきます。
　　そう！
　この“青”は
　麦わら帽子の茶色、木の幹の茶色、
　蝉の茶色がよく似合います。

　そうして
　―　大きな大きな真っ白な雲と
　　　　　　　　　群青色の真っ青な空が・・・。　―

　　秋は、
　全盛期に青く青く繁った葉っぱたちが、
　赤や黄色に染まり始めます。。(*μ_μ)

　秋の夕方はとても綺麗です。
　赤くオレンジ色に輝く夕日を
　スポットライトに
　赤や黄や茶の葉っぱの周りを
　真っ赤なトンボが楽しそうに舞います。

　　冬。。
　　　(私たちの住む町には、
　　　たまにしか雪は降りませんが、
　　　でも、2,3回、牡丹雪が降ります。(v｡v*))
　茶色く黒い裸の木々は、
　少しずつ少しずつ
　真っ白なふわふわドレスに
　身を包んでゆきます。""ハ(^▽^*)

　　―　しばらくすると　―
　　　　　
　白銀の世界が私の目の前に広がります。
　　
　そうなると愛犬と私たち兄弟は、
　　　“我先に!”　　(｀^▽ﾟ´)ﾉ
　と始めの一歩をつけに駆けて行きます。
　　でも、たいてい、　　　　　　　　　　θ
　もうすでに誰かが通っていますが・・ θ　「(~O~*)ﾉｪ･､v Qoon..



　。＠ノ”。＠ノ”
　
　さて、
　　“私の部屋の壁には一つの
　　　大きなキャンバスがあります。”
そこに筆を置くのは。。。
　もちろん!
　
　　“神様”です!(*ゝω･)

これほどの芸術家、私は見たことはありません。
だって毎日、ううん秒毎。。。
いいえ、いいえっ(^- ^〃
本当にその1つ1つの瞬間、全てが神様の芸術。。
二度と同じ絵はなくて、全てが時に叶って美しい。。Vv

　
　そして話を広げると、私たちも1人1人が
そんな神様のこの上なく最高の自信作！！なのよVvハ(^▽-*)

　　　　　　　　　　神様、ありがとう♪♪