みなさまおはようございます(^_-)-☆
今日もようこそThe lamb worldへ
お越し下さいました。
感謝ですぅ(#^.^#)
ところで、聖書にはよく
「神を恐れよ。」
とか
「主を恐れよ。」
など出てきます。
でも、これは
「神様に向かって恐怖を抱け」
ということではないのです。
聖書では「恐れよ。」と記されていますが、
意味合いは、「畏れよ。」のほうなのです。
「自分より遥かに遥かに超えたお方、神様に
敬意を抱け」
ということなのです。
私は、改めて読んでハッとした。
"愛"と"恐れ"とは言うなれば、正反対の性質、
なぜならば、"愛に恐れはないからです。"
(↑本当は聖書箇所より記したかったのですが…)
だから少し(a little)不思議に思いました。
両方が、為すということがないからです。
でも、読み進めていくと
これは1つの御言葉ですが、
「まことに、いと高き方主は、恐れられる方。
全地の大いなる王(詩篇47篇2節)」
と謡われているように、本当に神様の大いなる力に
触れ、喜び賛美しているのです。
私たちの神様は恐怖の神ではないのです。
やっぱりやっぱり
"恵み"と"真"とに満ちる"愛"なるお方なのですよね(^_-)-☆
私たちもこのような神様(愛)を感じ、
賛美せずには、いられないほど、
心の底から喜んで、神様に仕えることができたら。。
魂があなた(愛)を仰ぎ慕いますように。。
あなたを心にお迎えする。
あなたは、そのまま受け入れるに値するお方です。