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2004年05月28日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 みなさまおはようございます♪
今日もようこそthe lamb worldへ
お越し下さりました♪ヽ(*'-^*)。

ありがとうございます☆

 昨日は、
 “もう一度パッションを見たい!”
ってことで、パッション日曜日とは
また違うメンバー3人で行きましたょ~。

 時間はやっぱ1つの劇場の19:05か
もう1つうちらのうちから近い劇場は
21:45ってことなので(-_-;)遅いよぉ~
今回も前回と同じ劇場に行くことになりました。

 車の中でいろいろ話しながら。。
道を間違いそうになりながら約30分
なんとか着きましたよ(*^▽^*)ゞthe lamb!
                  しっかり道覚えとかんかいっヾ(-д-;)gomennnasai...


でも、私は映画を見る前に
2人にいろいろ話し過ぎたァ…

 劇場に入ってから
“シッマタァーッ「´+~+`;)ouch!”
と後悔の渦。。。

 “思ったより残酷じゃなかったんでしょう?”
と聞かれて
 “うんうん(゚∀゚)=。_。)゚∀゚)なんかねぇー
  話に聞いてたよりは。私は残酷やなかったよぉー”
  ・・・・ペラペラヽ(*'-^*=´ω`)ノ =(v_v)=*^▽^)ノ・・・・
 “なんか配慮されてるなぁーって思ったよぉー”
なんてしきりに語ってたよぉー(;_;)

 劇場に入ってから。。
 “もっと私は!ってことを強調しとかな
  あかんかったぁー(>_<)”
 “私は聞いてたのが映画より残酷やったで
  大丈夫(?)やったけど。。
   「あまり思ってたより残酷やなかったよー(*^v^*)」
  なんて聞いてからの鑑賞やとやばいよなぁー(T_T)”
 “今からでも伝えたい。。。でももう始まってるよ~!!
  なんて後で謝ろぉ~っ!!”
 
なんて常に考えながらの鑑賞になってしまった。。。
お祈りもした。。。
  “2人が大丈夫なように。。。
   終わった後、きちんと謝ることができるように。。”

 後で謝ったら・・
 「めっちゃ残酷やったよーヾ(-_-;)
  私なんか途中で貧血起こしそうになったよー」
     ・・・ごもっともです・・・
 「ごめんねぇー(×人×)」

 でも許して頂けました。。
ありがとー♪♪

 “これからは極力映画を見る前の個人的な感想は
  避けようと心に誓ったthe lambなのでありました。。”

 そして感想話に花が咲きました(^_-)-☆
話に夢中になってたら道を間違えちゃいましたっ(笑)

 3人の共通の感想は
 「見に来てほっんっとぉ~によかった☆」
でした。
 

 

 でも、そんな中でも映画から得ることは多かったです(*μ_μ)
 
 その中でシモンさんについて感じたことは
本当に沢山ありました。

 その中の1つ。。
イエス様と共に十字架を担ぐ姿勢です!
本当に感動ものです。。

 始めは
  「俺はただ罪人の手伝いをするだけだからなっ!」
と嫌々担いでいた。。
 しかし、十字架を担ぎイエス様が鞭打たれ、倒れた時
その十字架の重みは一気にシモンにのしかかる。。
蹴られ、本当に沢山の暴力を振るわれているのを見て、

 「俺はどうなってもいい!やめてくれー!」
    (噴出しの部分は多少の違いがあることを
        ご了承下さりますよう願います。)
と止めに入った。。
凄いことです!

今の私には、
  “絶対できないことだなぁー”
と思います。。

 本当にイエス様の十字架の意味が
わかったからなのだと思います。

 “本当は自分たちがつかなければいけないことを
  心底感じたのではないのかなぁー?(゚_。)”
と色々シモンが思うところの1つに
生まれた思いなのではないかなぁー。。
と私は思いました。

 そして、シモンはその身代わりとして
イエス様が十字架に架かってくださることも。。
気づかされたのだと思います。

 私は本当にメル・ギブソン監督が描く、シモンから
考えさせられること学び取らなければいけない、
奥深いものを感じました。

 そしてシモンはイエス様と残りの十字架までの道のりを
しっかり腕を組んで、今度は本当に共に十字架を
担いで行ったのでした。
私たちの希望へとつながる道へ。。
 
 私もクリスチャンとしてそうありたいと願いました。
そして今もそう願います。

 


 また、イエス様。。
  

 いざ!十字架刑を受ける(受けて下さる)
ことになったイエス様。。

 なんの恐れも不安もなく穏やかな
表情であったということです。
母マリヤが
    「私はここにいるわ」
とイエス様を起こしに手を差し伸べに言ったときの
あのイエス様の表情は忘れられません。。(v_v。)
「全てが新しくなるのです。。」
本当に希望に満ちた穏やかな表情でお応えになっていました。

 あんな苦しめに合われているというのに。。

 本当にイエス様は嫌々ではなく、自ら十字架の道を
選び取って自ら私たちの生贄になって下さったのです。

そのことを思わされるそんなシーンでした。

 でも、やっぱり映画です。
イエス様が綺麗に芸術的に描かれていることを
私は感じました。

 残酷の中にも、メル・ギブソン監督の

☆;:*:;☆しばらくお待ち下さい
     最後まで書き上げたいのにネ(;~;)
     ごめんなさい        ☆;:*:;☆ 

 





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最終更新日  2004年06月05日 12時22分02秒


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