ガンマのページ

今日はべんきょうに関してです。
え～人は生まれつき持っている才能・能力・素質があります。
その三種類は大人になっていくにつれて大きく変わってきます。
たとえばいくつか例を出してみましょう。
Ａさんの場合・・・、
Ａさんはもともと絵を描く才能があり幼少のころから絵を描くのが好きであった。そして、時がたち高校でも絵の専門学校に行きました。そして、数年がたちみごとＡさんは立派な絵描きになったとさ・・・。
まぁ、一つ前もって言いますがこれはフィクションです。
続いてＢさんの場合・・・、
Ｂさんはもともと文を書くことが好きで将来は小説家などになりたいと思っていた。だが、中学に入り運動部に入っていたＢさんは運動に目覚め運動の方へ将来を進めていきました。そして、今ではテレビに出演するほどの人になったとさ・・・。
まぁ、このＡさんとＢさんの違いがわかりますか？まぁ、わかんない人はいないと思いますがまず一つは才能・能力・素質の違い。これはまったく同じ物はありませんからね（あったとしてもクローンぐらいです。）まぁ、多少似ている人はいると思います。次に一つ、人生の分かれ道それはいつ何時くるかわからないいわば枝分かれした迷路のような物その人の一言で人生が変わることがある・・・。まぁ、それ以外と言えば好きなものをまっとうするか途中で違う道にいってそれをまっとうするかですか。まぁ、今の僕はゲームより小説を書いている方が好きですね。まぁ、そういうばこのＨＰを作る前から小説を書きたいと思っていたんですよ。でも、内容はともかくなんでしょうね？やっぱ、感情やら感覚がまだ未発達だと思うんですがいまいち形にすることができないんですよ。っといってもわかりずらいと思うので簡単に言うと大半の人は泣ける映画・ドラマまでも少数の人は泣けないってことをある人は「そのひとはまだ経験が少ないんだ。」っと言われてしまうってことです。まぁ、僕は親にもそんなことを言われてついでにもっと本を読んで勉強しろと言われたんです。（それは、１～２年前です。）最近ですけどね。そこから、友達・親からだど本を読むようになりました。っで、その結果一週間に本を三冊以上読まないと自分の気が治まらないことに気が付きました。ある意味いや、確実に本の虫ですね。でも、読んでいて楽しいですしそれに国語の教科書を読んでいるより僕は勉強になります。ってとまぁ、僕の話はここまでにして結局は人は同じ才能・能力・素質のひとはいないって結論にしておいて下さい。ってことで今日は以上！