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カテゴリ:ネタがない時シリーズ
まぁ、しょうがないのでネタでも考えます。その間の司会は小説のキャラ二人に任せるのでかってにやっちゃってください。
では、自分はネタを考えるのに専念します。 シリウス「え~ってことで、何か作者は犬嫌いなのに何故か出ているシルウスこと犬です。言っておきますが雄ではないですよ?雌ですから人で言うと14~15の若い娘って感じですよ。まぁ、ってことで私以外のキャラさんは誰?」 清掃係「え~ども。皆さんお久しぶりです。清掃係ですちなみにまだ本名は教えません。ところで、シリウスさん最近はどうでしたか?」 シリウス「う~ん・・・。最近ね~朝起きて・あの人にご飯もらって・食べて・ごろごろして・お昼寝して終わり♪」 清掃係「さすが、犬ですね。まったく、わかりやすいことしか言わないんですね・・・。まぁ、それはそれで良しとしましょうか。さて、今日は何を話しましょうか?何かいい話ありますかシリウスさん?」 シリウス「う~ん、やっぱどの肉がおいしいとか?それより骨がいい?あ・でもやっぱ遊びがいいかな~?う~ん・・・。迷っちゃ言うから清掃係代わりにやって。私まだ人間のことよくわかないから。」 清掃係「まぁ、それはしょうがないでしょうから。今から勉強していなさい。って、肉も骨も遊びも好きってあなたまるで犬みたいじゃないでか!!」 シリウス「だって、私犬だもん。眠いから寝てるね。おやすみ~。わふぅ~。ZZZzz。」 清掃係「ちょ・ちょっとってもう寝てますか・・・。しょうがないですね~今日は時間も時間なのでお開きにしましょう。ってことで皆さんご機嫌よ~。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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