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ってことで、何回か出てもらっている小説キャラシリウスさんと今日は遊んで見ましょう♪ってことで、どうぞ~♪
シリウス「ねぇ・何で私なわけ?せっかくあの人の側にいたのに~。う~う~。」 ま・まぁ、一応落ち着いてくださいよ。今回だけでいいから俺にも協力してくださいよ~じゃないともう会わせませんよ?ってか、タライ落としますよ? シリウス「はぁ!?何それ!?あわせないなんて酷いよ!こうなったら噛んでやる!!ガルゥゥー!」 え・・・。ちょ・ちょと待ってくださいよ。って、早速腕かんでるし・・・。ちなみに普通はいたいのですが一応自分は作者なのでいわば神以上の人物?(笑)ってことで痛みはないので無意味ですよ?シリウスさん?まぁ、一応あの人のことは会っていいので今日だけ俺の訓練っぽいのに付き合ってください。よろしいですね? シリウス「え~付き合うだなんって・・・。わ・私はあの人みたいな人が好きで作者はちょっと無理か・・な・?」 (誰が、犬と恋愛感情持たなあかんのや?なめんな年下の犬。)えっと、付き合うって言ったって俺が犬嫌いを克服するための訓練っぽいのに付き合ってくださればいいんですよ? シリウス「え!?そうなの?何だ、ちょっと嬉しかったのに・・・。」 え?何か言いましたか?まぁ、とりあえず何から始めましょうか?まず、じゃあこのほんのとおりにやってみましょう!えっと材料は怪しげなつぼに魔人の玉に飛龍の牙に魔界限定の毒草に~プルトニウムを入れてその中に犬を入れれば速攻で仲良くなるそうです。ってことで、もう作ってあるのでこん中に入ってください。 シリウス「え!?いきなり!?ってか、何その本のふざけた内容は!ちょっと貸してみて。ふむふむ・・・、これって誰の本?」 え~一応ビクトさんの部屋から勝手に拝借した物です。ついでにあそこの世界の言語がわからないので勝手に一冊もって来ました。まぁ、ともかくつぼに入ってください。 シリウス「え!?や・ヤダ。絶対ヤダ!!だって、これって極限の儀式の材料じゃない。しかも、練習用だから間違えて入ってたら速攻でお陀仏・・・。さ・さぁ!今のうちに逃げようかな・・・・・?ってことできょ・今日は以上~。に・逃げろ~~~!!ワウ~~」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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