|
カテゴリ:高校の生活
え~本当に影が濃いのか薄いのか困っていたりします。前にもこれで少しばかり困っていたんですがつい一週間前のことなんですがまた悩むことになりました。
一週間前のその時は古典の授業(他クラスと合同です)でしたね。いつものように半分授業に専念し半分は小説のネタを考えたり、やる気なしの状態になっているかなど半分は授業に参加していませんので・・・。 っとまぁ、そんな感じでいるといきなり先生(女の先生です)に教科書を読めたの要請が・・・。 先生「じゃあ、ここをガンマ君、読んで下さい」 ここまでは、普通の授業と同じなんですがこのあとに自分にとってまた悩むことに・・・。さて、読もうかと思った瞬間他クラスの女子が一言、言いました。 女子「先生~、ガンマって誰ですか?ってか、このクラスにいるの?」 一瞬クラスから笑い声が、まぁ、こんなことでへこたれないのですがまだ続いたので・・・。 先生「○○○さん、ガンマ君がいるのを知らないのはわかったけど、それは人に対して失礼でしょ?」 っと、先生が自分のことをフォローしたんでしょうが、本人は半分聞いてませんでしたから。無言のまま小説のネタを考えてました。さて、数秒後女子の反論が返ってきました。 女子「だって、私ガンマって人友達じゃないし、知らなくてもおかしくないし。会った事もないんだから知らなくて当然でしょ!」 何か、こんな些細な問題なのに断言してるこの人。まぁ、さすが知らない人~ワ~パチパチっと心の中である意味関心して拍手してましたよ心の中で。 さて、これであったことは終わりなんですけど、俺って影が濃いの?薄いの?微妙なような薄いようなはたまた濃いような・・・?何なんだろ?ってかその前に知らないって言われてもねぇ~。俺も貴方のこと知りませよ、それより未だにクラスの全員の名前覚えてませんから。(まったく、覚える気がないです)男子の大半は話すけど女子はほとんど話しませんから自分は・・・。何か、正直親しくなりたくないです・・・。 さて、小説も書かないといけないので今日は以上!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[高校の生活] カテゴリの最新記事
|
|