ネタやアイデアがな~い!?
あ~やばいっす。最近小説を書いていないせいかたまにネタが浮かんでくるんですが書けない…。さて、どうしたものか…?ってことで、自分はうなりながら案を考えてるので今日はゲストに後を任せます~。ってことでゲストさん後よろしく~♪~数分後~真っ白い部屋に黒いフードつきコートを着た人が入ってきた。ゲスト「えっと、ここでいいのかな?って、何かイスとテーブルが一つずつあるから座れって意味か?」ゲストは早速イスに座るとふと、テーブルの上にある紙を見つけ開いてみた。ゲスト「ん?何これ?紙だけど読んでみますか。えっと…」内容はこうであった。題・親愛なるゲスト様へ、やぁ、ゲスト君。お久しぶりにゲストを出そうと思って決めたのが決めである。でも、あいにくこの小説では、日記に出演する人が極端に少ないのだ。だから、君も一回目のはずだね。さて、本題に入ろうか。まぁ、はっきり言ってネタや案を考えるので忙しいので軽く君の自己紹介などをして少し話したら終了させといてくれ。頼んだよ~♪PS ちなみにこの報酬は無しだ!!(笑)まぁ、がんばってくれ。ガンマL・Sからゲストはやっと読み終わると何の躊躇なく手紙を破り捨てた。ゲスト「おいおい、作者がこんなことでどうするんだ?この先の豆や本編の行方やいかに…」ゲストが、ぶつぶつと言っているとふと時計を見ると10分もぐちを言っていた。ゲスト「さて、一応自己紹介が最初か。皆さん、初めましてって、小説で出てるか。ディアロ・丸くベルトです。ちなみに、素顔はまだ今後のお楽しみってことにしておいてください。さて、ここでぶっちゃけてしまうと一応私は第四の主人公です。ちなみに、第一が二刀流の青年・第二が力の称号を持つ天使・第三が賞金稼ぎをしているある村の孫ですかね?」おそらく、作者へのおかえしと言わんばかりにぺらぺらと話してしまう。ディアロ「さて、こんなもんでしょうかね?ってことで、皆さんこれからも豆・本編を楽しみにご期待ください♪それでは、さようなら~」うっすらとディアロの笑みだけが見えた…