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テーマ:中国&台湾(3304)
カテゴリ:インバウンド対策
久しぶりの北京に来ています。
普段は中国人の人達を日本に呼ぶのが仕事ですが、 年に数回は日本人のお客さんを中国にお連れします。 目的は中国人観光客対応を学ぶためです。 会議室の中で行う○○セミナーでは限界があります。 やはり現地に行くのが1番です。 今日は最後に 北京の人気観光スポット『三里屯』に行きました。 その中心に 新しいカフェレストランがオープンしたと聞き 寄ってみました。 今までの北京では有り得ないほどの 大変気の利いた程よいサービス。 これは凄いなぁと。 すると関係者らしきイケメン日本人の方に 声をかけられ、名刺交換をしました。 その方は マッシュフードサービスの社長の 雨宮龍氏でした。 あのレストラン『カシータ』の 立ち上げからの接客達人です。 実際に北京で生でその接客を見て、 表情や話し方はもちろん、 なんと言ってもお客さんとの『間合い』には ため息がでました。 これが心地好い、ちょうどいい、、、 というものなんだと、教わった気がします。 出てきたカプチーノをのぞくと、、 なんとレジャ研のロゴが! その他、野菜やパンの仕入れなど、 日本でのこだわりをそのまま実践してました。 いよいよ本物の日本流のサービスの 進出に拍車がかかって来ました。 アテンドの最中の素晴らしい出会いに感謝です! やっぱり勉強するなら外に出てアナログ接近戦! これをやめたらヤバいですね。(^o^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/03/07 01:16:22 AM
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