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レジャーサービス研究所(東京&上海)

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2016/02/17
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カテゴリ:地域活性
内モンゴルのオルドス市。
バブル経済が崩壊して、
人々が住んでないマンションばかり、、、
というような報道でその名が知れ渡りました。

rblog-20160217003607-00.jpg

先日も、有名な経済評論家が訪れては、
人も歩いてな、車も走ってない、、
と、そのようなシーンの写真を使って、
いかにオルドス市の経済がひどいか?
を力説した記事を目にしました。

私は、かれこれ10か月(10回)通ってます。
それでわかることは、
確かに、昼間の住宅街で撮影すれば誰もいなくて、
車も通らないシーンを見かけます。

そもそも、土地が広すぎて徒歩で出歩く人々はほとんどいない。
さらに道が片側6車線もあって交通量がとても少なく感じます。

考えてみれば、
そんな風景は北海道でも九州でも見かけます。

地元の人々といえば、大損した人もいるし、
物価が下がって昔に戻って良かったという人も、、、両方います。

それで、バブル好き族は出て行って、
内モンゴルが好きな人々は残った、、、
というのが現状。

改めて思うのは、
そのような「両面」の報道ってほとんどないのでは?と。

煽り報道ばかりだと、
立ち直る可能性まで叩き潰したいのか?
などと考えてしまいます。

おカネだけでなく「人々の生活」もレポートして頂きたいものです。

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Last updated  2016/02/18 11:03:24 AM
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