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テーマ:中国&台湾(3304)
カテゴリ:教育・研修
ER緊急救命室シリーズ1~15を一気見完了!
とは言っても約一年間、毎日ほぼ1話のペースです。 BSの「Dlife」で録画→PSVITAに転送→移動中(飛行機、新幹線、地下鉄…で) そして、時々自宅の書斎…で見続けました。 中国の病院や介護施設のサービスに関する仕事の打診があって、 まずは医療現場を少しでも学べるものはないか?と探している時、 「日本の事例はあまり参考にならないからまずはERを観なさい!」と 知人(医療関係者)にアドバイス頂いたのがきっかけです。 理由は患者様子と医療制度があまりにも違うから。 中国の病院の現場は色んな意味でアメリカに近いらしく、 その現場の雰囲気を学ぶならとERを推薦してくれました。 次の仕事開始が来月からなので、間に合いました! 実はERシリーズは以前も好きで見てました。 しかし、仕事目線で見ると全く違ったものが見えて来るから 本当に奥が深いドラマです。 ERは「他の追従を許さない医療ドラマの金字塔」 と言われるだけありますね。 改めて見て、最も大事な社会インフラ病院を支える現場の凄まじさを 訴えかけていることに気づきました。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ レジャー・サービス研究所 上海楽暇堂商務諮詢有限公司
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Last updated
2019/07/13 04:21:04 PM
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