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Hubby, Baby, Me and a Cat

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July 7, 2007
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熱でぼ~~~としていると、買い物に行っても忘れ物が多い多い・・・。
栄養チャート兼、買いものリストを作ってみましたぁぱー


htmlタグで表を作ったら、なぜかすごい余白スペースが出来てしまいました。直せなくて雫雫

下矢印下矢印下矢印下にスクロールしてください下矢印下矢印下矢印 ごめんなさい~失敗














































栄養素 多く含まれる食品 豆知識
カルシウム (600g) 牛乳、チーズ(パルメザン)、
ヨーグルト、ほうれん草、
小魚(いわし、しらす干し、ししゃも)、豆類、
ひじき&海草(のり)、切り干し大根、ナッツ(ごま、アーモンド)
**お料理に酢を使う。
**ビタミンD、Cと一緒に摂る。
**適度な運動が吸収率アップや骨の生成を促す。

**逆に、脂質・ナトリウム・リン(スナック・インスタント食品)、食物繊維の取りすぎは吸収を抑えるので気をつける。
鉄分 (20mg) 赤身の肉(レバー)、納豆、
おから、小松菜、ほうれん草、
ひじき(のり)、しじみ、
ナッツ(ごま、アーモンド)、
ドライフルーツ、プルーンジュース
**動物性食品の方が吸収されやすい。
**ビタミンC(クエン酸とリンゴ酸)& 銅(ナッツ類、きなこ)、タンパク質が吸収を助ける。

**逆に、お茶(タンニン)と食物繊維の取りすぎは吸収を抑える。
ビタミンA (670μgRE) レバー、うなぎの蒲焼き、卵、
バター、マーガリン、にんじん、
かぼちゃ、濃い色の野菜(人参、にら、とうがらし、春菊、小松菜、かいわれ、かぼちゃ、大根の葉)、のり
**油で調理したり、マヨネーズ・ドレッシング等と摂ると吸収率アップ。
**動物性のビタミンAは身体に残るので摂りすぎに注意。
ビタミンC (110mg) ブロッコリー、トマト、
ピーマン、レモン、しそ、春菊、苦瓜、レンコン、キャベツ、柿、いちご、キウイ、オレンジ、グレープフルーツ、パパイヤ
**食後に摂ったり、一日に何回も分けて摂ると吸収される時間が多くなる。
**ビタミンE(油・ナッツ・小麦胚芽)、タンパク質が吸収を助ける。

***サラダ・ジュースの注意点は下に***
ビタミンB12 (貧血予防) 魚(さんま、さば、いわし、
貝類、鰹節)、牛乳、卵、のり・海草、肉類(レバー)
ベジタリアンの人はサプリを摂るほうが良い。
葉酸に協力して細胞・赤血球の生成を助ける
ビタミンD (7.5μg) シリアル、パン、
D入りミルク、
魚類(さんま、いわし、かれい、さば、うなぎ、さけ)
日の光を浴びて体内でも生成できるビタミン。(10min程度でOK)
葉酸(とっても大事!) (440μg)
緑黄色野菜 (ブロッコリー、
アスパラ、春菊、おくら、
ほうれん草、かぼちゃ、わらび)、
フルーツ (いちご、アボガド、マンゴー)、
豆類(枝豆、あずき、納豆)、
ナッツ(ひまわり、ごま、くるみ)
魚介類(うに、いくら)、干し椎茸、
緑茶(煎茶、抹茶)
葉酸は、ビタミンB12、B6、Cと協力しあって働くので、バランス良く摂取。
**特にCは葉酸を活性化させる。
ファイトケミカル 緑・赤・黄・オレンジ・紫の野菜とフルーツ、豆類、きのこ類(キャベツ、ブロッコリー、たまねぎ、すいか、トマト、ブルーベリー、ぶどう、あんず、にんじん、ほうれん草、さつまいも、じゃがいも、味噌、豆乳・・・等々) **抗酸化作用。
**加熱調理しても壊れない。
**カロテノイド、ポリフェノール、フラボノイド

***サラダ・ジュースの注意点は下に***


ビタミンCについて(ミックスサラダ・ジュースを作るときの注意点)
***野菜や果物の中には、ビタミンCを破壊してしまう、アスコルビナーゼ(酵素)を含んだものがあります。

アスコルビナーゼを多く含む、代表的な野菜やフルーツは、人参、きゅうり、カリフラワー、春菊、かぼちゃ、キャベツ、バナナ、りんご

これらの野菜・フルーツは、単体で食べればOK。ところが、他のビタミンCが豊富な食品と一緒に摂ると、その食品のビタミンCを破壊してしまうので注意。りんご・ばななのミックスジュースや、もみじおろしは本当は相性は悪いそう。

フレッシュなまま切ったり、すりおろしたり、ジューサーにかけるとアスコルビナーゼはいっそう活性化されるので、なるべく加熱したり、酸や酢につけたり、発酵(漬け物にするなど)させ、酵素の作用をなくすと良い。また、柑橘系のみかんやオレンジなどの果物を混ぜても効果があって、ビタミンCの破壊は少なくなるのだそうです。






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Last updated  July 9, 2007 06:37:24 PM
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