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カテゴリ:映画系
「イグジステンス」見ました。 ****内容**** 天才ゲームデザイナーのアレグラが、新作ゲーム「イグジステンス」の発表会でトラブルに巻き込まれる。 青年テッドに支えられ脱出した彼女は、テッドに新ゲーム「イグジステンス」を試そうと提案。 それは脊髄に有機生命体のゲーム端末を差し込んで、ゲームの世界へトリップするというものだった。 脊髄にゲーム端末を差し込むアイデア、トリップした奇妙な世界など、観る者の頭の中をグチャグチャにかきみだす演出は、デヴィッド・クローネンバーグ監督お得意のもの。 テクノロジーに侵された人間の脳の乱れを見るようで、気味が悪いけれど興味深いという不思議な映画だ。 天才ゲームデザイナーにジェニファー・ジェイソン・リー、テッドにジュード・ロウ。 ジュードがクローネンバーグの世界にピッタリはまっているのも注目だ。 (斎藤 香 Amazon.co.jp) なんかとっても粘着質な映画でした・・。 設定もすごく無理やりで強引な感じだったし。 説明するのが結構めんどい・・というかしにくい映画ですね・・。 これがゲームの本体なんですけどキモッ・・ これ脊髄に穴あけてそこにプラグみたいなものを挿してゲームがスタートされるんですよ。 なんかその穴がちょっとエロイんです・・。(汗) プラグを挿すのをスムーズにするために一回指入れたり・・舐めたり・・。 それをする動作もちょっとねっ・・。 想像力ありすぎ・・? 全体的にとってもネチョネチョしてて 血とかありえない位ネバネバしてて、「ザ・セル」とはまた違う気持ち悪さでした。 なんか両生類が突然変異した物がよく出てくるんですけど、 なんか何ともいえないようなベトベトした感じでした。 しかもそのゼラチンみたいなプルプルが 「スペシャル」 って名前の料理で、主人公が食べるんですよ!! 食べてる音もキモかったです・・。 どんなゲームだよ!! ってすっごく突っ込みたくなりますね★ この人がゲーム作った人でちょっとうっとおしいほどゲームに執着してるんですけど、 どんな神経でこんなキモイゲーム作ってんの? って感じですよ? しかもさり気に(?)ジュード・ロウ出てるし!! 最後にどんでん返しがあるのも戴けませんでした・・。 エンディングも微妙です・・。 ちょっと貴重な(?)お母さんと一緒に写ってるスター グウェン・ステファニー 左の黒髪さんは妹さんだそうです。 パメラ・アンダーソン スカーレット・ヨハンソン お母さんがマネージャーをしているそうです オルセン姉妹 両親は離婚してるそうですよ・・。 オーランド・ブルーム オーリーのお母さんが一番可愛い・・。 ジョニー・デップ こうやって見ると結構お母さんは太目が多いですね・・。 しかも潔いほど似てないですね? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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