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テーマ:競馬サクセスストーリー(493)
カテゴリ:普段のこと
私は会社に出勤するに当たっては2つの交通手段があります。ひとつは「地下鉄」、もうひとつは「市バス」。これは乗り継ぐのではなくってどちらか片方の交通手段だけでオッケーなんです。まぁどちらも一長一短なんですが、私はメインは「市バス」での通勤をしています。さてもう初夏の陽気な日々が始まっていますが、今日バスに乗ったときに感じたことです。まだ真夏でもないので冷房も弱めでしか入っていませんがそれはそれでいいのですが、今日感じたのはやけに暑いなと思ったのは市バスのシートです。本当はそうではないんだとは思いますがまるで暖房入りのシートのようでした。日が当たった部分の暖かさの余韻とは違うんです。ホント暑いシートでした。一旦このバスはどうなっているのかと思いながらも汗が滴ってきます。で、私が降りるバス停に到着しました。外に出ると爽やかなくらい気持ちのいい陽気でした。あのバスの暑さは一体なんだったんだろうといまだにクエスチョンマークが頭から離れない私でした。
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Last updated
June 24, 2010 10:22:25 PM
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