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lucky-akira
2007年5月、今まで競馬などまったくやったことのなかった私が競馬を覚え、競馬を通じての喜怒哀楽ストーリーを書いていきます
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サラリーマン用語で「ほうれんそう」という言葉はほとんどの方が知ってみえると思うんですが、実際何のことなのか?もちろん野菜ではありません(笑)。タイトルで書いてしまってますので結論はもそこにありますが、「ほうれんそう」とは「報」「連」「相」と書きます。「報」は「報告」、「連」は「連絡」、「相」は「相談」の頭文字です。サラリーマンは会社に使われる身、自分だけの力で自分を支えることはできません。守ってくれるのは会社です。しかし自分が今どんな仕事をしていてどんな壁にぶつかって、またどうしていいか悩んだりしたとしても自分の中に持ち込んでしまっていては会社(上司)は何もわかりません。いろいろトラブって話が焦げ付いてクレームになってもそれを上司が知らないのでは話にならないと私は思うんです。もちろん仕事というのは最近流行の?「指示待ち族」ではなく「一人称」で進めていかなければならないのですが、「報」「連」「相」の活用がされていないといざという時に会社としてはなんともならない状態…ということにもなりかねません。サラリーマンが仕事の上で自分を守るという意味は仕事をよく知っているとか、経験が豊富…ということではないんですね。会社という組織の中で暗黙?のルールというものがあり、そういうことに逆らっていては仕事はまわらなくなってしまいます。なぜこの話題になったかと言いますと、4月に転勤してきた社員の行動(仕事)を見ていてその「基本」みたいなものができていないことがよくわかったからです。そんなこんなでちょっと仕事系の話題となってしまいました(苦笑)。
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Last updated
June 28, 2010 06:10:04 PM
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