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テーマ:競馬サクセスストーリー(493)
カテゴリ:振り返り
今日は2時頃から例の大将が来てました。なんだか最近の私はその「大将」といるだけでどっと疲れます。会話も「彼」とは違って中身がないというか節操がないというか…そんな状況で今日は臨戦となりました。すると迎えた函館競馬の第9レース「HTB賞」でした。私は馬連で「15」-「1」「5」、そしてそのうちどの馬かが3着になったときのための保険で三連複で「15」-「1」「5」-「13」で投票しました。すると明らかに着順のわかる1着2着の馬連「1」-「15」が的中しました。配当は3480円。すると3着と4着が大接戦で写真判定となりそのうちの1頭が「13」だったのです。すると大将が私にこう言うんです…「たぶんだめですよ、ダブルだなんてそんな甘くないですよ」って。私は一瞬むっときましたがそこは大人ということで。長い写真判定の結果3着がなんと「13」でした。私は小声で「よっし」とただそれだけをつぶやきました。大将は場が悪そうでした。その配当は3920円。馬連と合わせると7000円を超えていました。なんとかこの日は少ないですがプラス収支で終えられました。しかしあの「大将」…ホント節操がないというかマナーがないというか、あまりにも子どもというか…なんだか腹が立つ前に情けなく感じてしまいました。
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Last updated
July 11, 2010 07:00:44 PM
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