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lucky-akira
2007年5月、今まで競馬などまったくやったことのなかった私が競馬を覚え、競馬を通じての喜怒哀楽ストーリーを書いていきます
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私がいつからかヤクルト商品はここ自宅まで随時配達してもらうようになったという話題は記憶にないくらい前のことですが以前にブログで書かせて頂いてましたが、そのヤクルトレディについての久々の話題です。実は以前ヤクルトレディが私の部屋に配達してくれるようになった頃から時々キャンペーンとかがあるとメモ用紙に直筆の手書きでドアのポストに入れくれていました。しかし私がずさんなせいかドアのポストはめったに確認しないので…(んー月に一度くらいかなぁ)せっかくのキャンペーンもよく見逃してました。先週のことでしたが確か月曜日のことだったかと思いますが、この日は平日なんだけれど有給休暇だったので久々にヤクルト商品を注文しようかなと思いいつも来て下さっているヤクルトレディに電話しました。このクソ暑いのに申し訳ないなとも思いながらもあれこれいっぱい注文してしまいました。全部で金額が1万1千円とどんだけでしたからそうとう頼んでいることはお分かり頂けるかと思います。その分ここまで運んでくる彼女も辛いやろなとも思えた。頼んだ商品を持って彼女(ヤクルトレディ)が家に来てくれました。やはりすごい量でした。そのときに私は彼女に言いました…というかお願いをしました。何かと言うと、さっき書かせて頂いたように私はドアポストはなかなか見ないのでキャンペーンのメモはドアに挟んでおいて下さいと。すると今日家に帰ってくるとドアの隙間に何か紙が…私は思いました「お!やってくれてるやん」と。てなわけで次回からはキャンペーンを見逃すことなく彼女に注文できるなと思うとちょっと嬉しいような気持ちになれました。
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Last updated
July 31, 2010 11:40:52 AM
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