競馬サクセスストーリー★競馬成績（回収率）１００％超を目指せ

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• ちょっと不調の今週の「通し馬券」

  今日は朝日杯フューチュリティステークス（Ｇ１）が開催されました。みなさんはいかがでしたか？ところで昨日今日と私の「通し馬券」はマイナスになってしまいました。的中数もそれなりにはあったのですが「ここ」いうところの馬券が的中できず悔しいレースも多かったです、特に３連複馬券については３度ほど「１着」「２着」「４着」という結果がありました。それも投票時のオッズで８番人気の馬が入線しているのに２頭目の「軸馬」？がこない・・・そんなんが多かったので今後の反省材料にしたいと思います。さて、ＪＲＡはいよいよ今年も来週のみとなりました。ブエナビスタが屈辱を晴らすのか・・・それともマツリダゴッホが中山での強さを見せるのか・・・はたまたミヤビランベリ、テイエムプリキュアといった強烈な逃げ馬勢にいつかのレースのように軍配が上がってしまうのか・・・長く続いた毎年の武豊のリーディングはいよいよ今年は内田の前に伏してしまうのか・・・そして私の３年連続の「有馬記念」での万馬券がかかってもいます。私たちＫＥＩＢＡ－ＣＬＵＢは何度かブログの中で書かせていただいてましたが、今年のＪＲＡ最終日に中京競馬場に行ってきます。そして狙うは「有馬記念」。その夜はクラブの忘年会です。店は予約してありまして、毎年なら魚の美味しい居酒屋を予約しているのですが今年は志向を変えて手羽先の店にしました。美味しいお酒で締めくくれるよう頑張りたいですね。

  December 20, 2009

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• 明日のＪＲＡ「通し馬券」の検討公開

  私が胸を患ってから家にいる時間が多いのと夜遅くまで起きていることが多かったせいかブログ更新が早いのとさらには同じ日に２回以上ブログを書くこともあったりしてます・・・これもいつまで続くでしょうか・・・（苦笑）。さて明日は通院し始めてから初めて病院に行かなくてもいい日です、そして日曜日。また明日は「朝日杯フューチュリティステークス（Ｇ１）」もあります。ただ明日のその「Ｇ１」はなんだかＧ１っていうイメージがあまりわかないのは私の気のせいでしょうか・・・ところで今日はなんとかチャラで終えられたのでよかったのですが明日はどうなるでしょうか・・・私が「人気順」による「通し馬券」を投票するにあたり基準とするものは何もありません、いわゆる「勘」とか「希望的観測」にすぎません。そして「さじ加減」であることもまったく否定できません。ただ・・・この日「荒れる」レースが多そうかどうかに考え方を集中して考えます・・・「集中して」はずいぶん大げさですが（汗）。でまた、今時点で考えている通し馬券の人気順を公開させて頂きます。今日は比較的荒れ加減であったのと１番人気２番人気は馬券には絡むものの１着が難しい展開が多かったため、その少しだけ裏を考えてみました。[馬連]　「２番人気」－「６番人気」[ワイド] 「３番人気」－「６番人気」[３連複]「１番人気」－「３番人気」－「７番人気」[枠連]　（人気順に関係なく）「３枠」－「６枠」もしかしたら変更することもあるかもしれませんが、これを基本線に臨んでみたいと思います。では、皆さんも健闘を祈ります！ＧＯＯＤ－ＬＵＣＫ！！

  December 19, 2009

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• 詰めもの（ガーゼ）が終わった今日

  今日は病院は土曜日で本来休診日なので一切の通常の診察はない日なんですが、私が胸にガーゼを詰めているのでそれが固まっちゃうとまずいということもあって今日は守衛室側から入館し「急患者」を診療する部屋に行きました。患者と言う患者は誰一人いません、とても静かな院内でした。明かりは薄暗くちょっと薄気味悪さすら感じましたがそんなことより私は患っている胸を治さないといけません、そう思うとそのような考えは次の瞬間頭の中から消えてなくなっておりましたが・・・。さて予約の時間夕方の５時半に診察室に入りました。まだ医師は来ておりませんでした、おられたのは４０前後（に見えましたが・・・）の看護師だけでした。私は上半身裸になってベッドに横たわりました。しかし医師はまだ来ない。看護師との携帯電話らしきやり取りが聞こえてきました。どうやらあと１０分もしないうちに到着する様子でした。それから短い時間が流れました・・・そして医師が見えました。今日も切開した胸の切り口から入れてるガーゼを抜くわけですが、今日は昨日一昨日と思うとやけに気持ちが落ち着いていた私でした。ガーゼを取るときは痛いには痛いのですが昨日までとはなんだか感覚が違ってました。引き抜かれたというより外された・・・みたいな感じに近かったです。医師は「肉が盛り上がってきてますね、早く治りそうですね」と・・・そして「今日から詰めもの（ガーゼ）はやめて塗り薬だけに変えますね」と。ということは・・・次回からはあのガーゼを取る痛みから開放されるんだと思うととても気が楽になってきました。で、今日まで毎日通ったのですが明日はいいって言われました。次は月曜日の予約でした。明日は通院のこと考えなくゆっくり競馬ができるなと思うとなんだかちょっとルンルンに近い気持ちになってきました。やっと・・・そう、やっとこの痛みから抜け出す出口が見えてきた感じです。あとは競馬の出口を見つけないと（笑）。

  December 19, 2009

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• ほぼチャラでフィニッシュの今日の通し馬券

  今日は夕方５時半から病院の診療予約があり今から行ってきますね。さて今日のＪＲＡの通し馬券ですが昨日決め込んだ人気順で投票しました。でも朝ちょっと起きるのがつらかったので投票は昼前の４レースくらいから始めました。的中は６個。あまり時間がないので詳しく書けませんが収支はほぼトントンとなりました。それも中盤くらいでトントンが確定したのでちょっとそれ以上の的中を期待もしましたがちょっと甘かったみたいです（苦笑）。さて今から病院に行ってきます。病院からもらった薬の意味を知った私は昨日の昼以降忠実に？飲んでいたせいかなんだかとても楽ですし、勘違いかもしれませんが（笑）治ってきたような気もします。今日のガーゼ交換は力まずいけるかもしれません、そんな気がします。では行ってきます。

  December 19, 2009

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• 明日のＪＲＡ「通し馬券」の検討

  気がつけば明日はもう土曜日なんですね。胸を患って水曜日から通院し自宅療養していた私は今週半日しか会社に行っておりません。時々会社と連絡を取り合ってはいましたが、やはりこの状態を早く抜け出して出勤したいです。決して私は「仕事の鬼」でもなければ「仕事が趣味」でもありませんが、この空白がとても虚しくてなりません。今現在私の具合はというと決して痛みがないわけではありませんが、いっときと思えばずいぶんとはいえませんがそれなりに楽になってきております。「痛み」と言っても患部の痛みではなく切開した切り口が痛むだけであって気持ちの上ではずいぶん楽です。明日は土曜日ですが明日も病院に行かなければなりませんが、明日は夕方５時半の予約です。ということは明日はＪＲＡへのチャレンジができるということでなんだか嬉しいです。行くばっかの支度さえしておけば最終レースを見終えてから外に出てタクシーを拾えば楽に間に合う時間です。さて、話は変わりますが私の競馬の買い方はもともとオッズのパズルのような買い方でした。馬や騎手を追っている方、馬場や条件を考えながら投票している方・・・にはとても失礼な競馬ファンなのかもしれません。でも私は一晩新聞見てもなにも見えてきません、なので「数字競馬」でしか買うことができないのです。さておいて、明日のＪＲＡですが、今私のマイブームになっている「人気順による通し馬券」ですが、明日目が覚めると若干方針の変わるかもしれませんが、今考えている「通し馬券」の人気順を書かせて頂きます。１．馬連　「２番人気」－「６番人気」２．ワイド　「４番人気」－「６番人気」３．３連複　「１番人気」－「４番人気」－「９番人気」４．枠連　（人気に関係なく）「２枠」－「６枠」いまのところ私の「競馬ノート」にはこう書かれています。ただあくまでもこれは朝一気に投票しますので、結果が出た時点の人気順とは違ってきます。土壇場の人気順でいくとなるとこれまた疲れますのでそれはしません。決して結果オーライだなどとは思ってはおりませんが、競馬はまず当ててなんぼと思う部分は私としても否定できないので、このような投票で当たっても決して恥ずかしいとは思わない部分があります。年の瀬も迫ってきました。残すところＪＲＡもあと２週になりました。最後まで頑張りたいと思います。

  December 18, 2009

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• 「住之江競艇」公開投票結果

  そういえば病院で頂いた薬を昼に飲んだのですがなんだかすっごく楽になってきた感じです。「楽」というよりなんだか治ってきている感覚になるのですが気のせいでしょうか・・・でもさすが医師の下さった薬ですね。さて、さきほど公開投票した住之江競艇の結果ですが下記の通りとなりました。[１１レース]１着（５番）　２着（２番）　３着（１番）結果・・・３連単「５」「２」「１」的中　配当８５５０円　　　　　拡複　「１」「２」的中　　　 配当　１９０円　　　　　拡複　「１」「５」的中　　　 配当　１２０円　　　　　拡複　「２」「５」的中　　　 配当　３２０円[１２レース]１着（１番）　２着（３番）　３着（２番）結果　　拡複　「１」「３」的中　　 　配当　１６０円[収支]投票　２４００円　払戻　９３８０円　プラス６９８０円なんだか嬉しい暇つぶしになりました（笑）さて、いい時間になったので夕飯にしようかな、と言ってもインスタントラーメンしかないんですが（苦笑）。

  December 18, 2009

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• 仕事休んで競艇？住之江１１レース・１２レース公開投票

  先ほどのブログでも書かせて頂きましたが、胸の治療のため自宅で休んで会社を休ませて頂いていますが、一人で部屋にいても本当暇でしかたありません。今日は痛みもだいぶ和らいでいるので暇つぶしに競馬でもしようかなと思ったのですがスカパー（無料番組での）の生中継が競艇しかなかったのでちょっと競艇をしてみようかと思います。今生中継されているのは「住之江競艇」です。あと１１レース・１２レースのふたつ。ちょっと考えていたのですが、この２つのレースを投票してみようと思います。素人の私ですので見流していただきたいと思いますが、投票内容を公開してみます。[競艇場]　住之江競艇[軍資金]　２４００円まで（２レースで）[買い目]　第１１レース　　　　　　 （３連単）　「２」「５」→「１」「２」「５」→「１」「３」「５」　　　　　　 （２連単）　「１」←→「３」　　　　　　 （拡複）　　「１」「２」「５」ボックス　　　　　　 第１２レース　　　　　　 （３連単）　「２」「４」→「１」「２」「４」→「１」「３」「４」　　　　　　 （２連単）　「１」←→「４」　　　　　　 （拡複）　　「１」「３」「４」以上で挑戦してみます。競艇は競馬とはまた違った難しさがありますが、競馬と違って６艇しか走らないのでその点絞りやすいということも言えます。でも本命とか人気のボートが多く絡めばかなり安い配当になります。そこの駆け引きも面白かったりもします。では。

  December 18, 2009

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• 通院３日目・・・仕事を離れている虚しさ・脱力感

  今日も会社を休んで病院へ。行かなければガーゼと皮膚がくっついてしまって大変なことになってしまうからこれは仕方のないことですし、早く治したいから尚のことです。今日も（昨日がそうであったように）もちろん麻酔無しでの治療でした。治療と言っても昨日同様にガーゼの交換なんですが・・・今日は病院に向う足取りがとても重かったです。昨日麻酔無しでのガーゼ交換がけっこう痛かったから・・・。さて名前が呼ばれました。緊張感？に似た空気が私の体の中を包んできます、ドキドキ・・・医師が言います「ちょっと辛抱してくださいね・・・」「う！痛っ！・・・ん？」確かに痛いは痛かったのですが昨日より若干ですが痛みが違う気がしました。だんだん治ってきているからなのでしょうか・・・ところで医師が私に説明不足だったのかそれてももしかしたら私が勘違いしたのか、今日痛み止めの薬のことで医師に聞かれました時に「ん？」と思いました。「お薬飲んでますか？まだありますか？」と聞かれたので「いえまだたくさん残ってます、２回くらいしか飲んでないので」と答えたところ医師は「お薬は化膿を止めるものも入っているので飲んで下さいね」と・・・私の頭の中は「？？？」でした。それはなぜかと言いますと、私が始めて病院に来て化膿部分をとるために胸の切開をしたあの日のことでした。確か医師は「麻酔が切れてくると痛くなるのでお薬出しときますから」と言われた記憶があったからです。私は薬に頼らずできるだけ痛みに耐えようと頑張っていたのですが、それだったら最初からそうはっきり言ってほしかったです。もしかしたらそう言われていたのかもしれませんが私が痛みでもうろうとしていたので気がつかなかったのかもしれませんので医師にそれを言うことまではできませんでした。今日帰ってきて帰り道のコンビニで買ってきたサンドイッチを食べたあとにさっそくあらためて？頂いた薬を飲みました。これからはちゃんと３度の食事のあとに飲むこととしました。ところで私はこんな状況なので毎日会社に報告を入れながらもずっと仕事を休んでおります。この状態で仕事には行けないからやむを得ないとはいうものの仕事をせずに病院から帰って家で何をすることもなくいることがなんだか虚しくてならないのです。一種の脱力感のようなものがあります。仕事が激務なのもしんどいと言えばしんどいですが、こうしている時間のほうがもっとしんどいとすら思えてしまいます。早く完治させたいものです。そのためにはちゃんと医師の指示に従っていかなければなりませんね。明日は土曜日ですが病院に行かなければなりません。明日病院自体は休診日なのですが日直というかどう表現されているか知りませんが、休診日にも出てきてみえる医師がいらっしゃって、治療をして下さるそうです。そんなこんなの今日の私です。

  December 18, 2009

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• 今日から麻酔無しでの治療

  今日、知り合いの女性が亡くなられたブログを書かせて頂きました。私の中にたぶん一生悔いの残る着信・・・本当にご冥福をお祈り申し上げます。ところで今日も病院に行ってきましたが、そのことで１日に２度目のブログになりますが書かせて頂こうと思います。昨日は七転八倒とも言えるとんでもなく痛い注射を打たれ、でもそのおかげで体の中の膿が一気に出てきて患部が楽になったわけですが、今日も来るようにと昨日医師の指示があり私は行ってきました。今日の治療は何をするかは昨日のうちに説明を受けていたので特に身構えはしていませんでした・・・が、その内容というのは昨日切開した胸の切り口に挿入されているガーゼの交換・・・私はてっきりこの時も麻酔を打ってくれるものと思っておりましたがしかし麻酔はありませんでした。医師は「ちょっと痛いけどすぐ終わるので堪えて下さいね・・・」と言われた。まぁ昨日の麻酔注射のときのほどのことはないだろうと思って「はい」・・・。しかし・・・「痛っ！」約１５秒くらいだったでしょうか・・・今入っているガーゼを切り口から抜き出しそして新しいガーゼを入れられました。昨日と比べれば痛さはそこまでではなかったものの、でもかなり痛かったです。医師は「明日も同じことをしますので来て下さいね」と・・・ガーゼの交換が麻酔無しで行われてこんなに痛いことを知ると、明日病院に向う足が重くなってしまいました。でもこのまま放っておくわけにはいきません、完治するまではやっぱり先生の言うことに従っておかないとと・・・自分に言い聞かせた私でした。ところでこんなことがいつまで続くのかが知りたかったので帰り際に医師に質問しました。「１週間くらいでしょうか・・・」「ん？くらい？」まぁしかたないか・・・それも自分の中で納得させました。しかし私が通っているこの病院は土日祝日は全館休診とされているのですが、土日をはさんでしまうとガーゼが固まってしまって体の中に埋まってしまいそれを交換するときのことを想像したらぞっとしました、傷口が固まってなくてもあんなに交換するのが痛いのにもし固まってしまった状態でガーゼ交換されたらどれだけ痛いのだろうかと・・・それも私は質問しました。すると医師は「それは何とかします」と・・・半信半疑ではありましたが、私は明日も行かなければなりません・・・明日もっと詳しく聞いてこようかとは思ってますが・・・ですが昨日の「たぶん」がいまだ気になってしかたありません。

  December 17, 2009

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• 昨夜の着信に出られなかった後悔

  私は昨日胸を患っていることで病院に行きそして胸の切開を行って治療が本格的に始まったのですが、昨夜は確かに胸は痛かったのですが病院に行く前の「患部」の痛みではなく胸を切開した「切り口」の痛みが昨夜の私を支配しておりました。その切り口はふさがってしまってはいけないんだそうです、毎日病院でその切り口から差し込んだガーゼの交換が必要だからだそうです。なので１日たりとも病院に通うことをサボることがでいない状態のようです。で、その「切り口」の痛みに耐えながらひとり部屋で過ごしていた確か夜の１１時頃のことでした。私の携帯電話にある女性からの着信がありました。携帯電話にメモリーされていたのでそれは誰かはわかりました。その女性というのは以前（といってもかなり前ですが・・・１年半とか２年とかのレベル）にブログで書かせて頂いたことのある女性なんですが、そのときのブログは「居候」で話題を書かせて頂いた遠い記憶があります（違っていたらすみません）。その女性とはそれっきり音信不通でした、というか私自身が関わり合いたくないと思っていたからですが・・・。私の親父が先月亡くなりましたこともブログで書かせて頂きましたが、その夜のことでした・・・私がちょうど病院に車で駆けつけて駐車場に停め終わった頃に見知らぬ電話番号からの着信がありその着信にでたところそのかけてきた相手というのがその女性だったのです。私はなにもこんな時にとも思いましたが、少しだけ話をしていると彼女があることを告白してきたのです。それは「私余命の宣告を受けた・・・」と・・・。私はもう少し話を聞いてあげましたがあとどれだけの余命なのかなどということは聞きませんでした、いえ普通は本人から言わない限り聞けることでもないのですが。しかし親父が危篤なのでそうこうもしてられませんでしたので、彼女には親父が危篤であることを伝えとりあえずはその電話を私は切りました。それから何日か経った頃でした、その彼女からまた電話がありました。「最後にもう一度思い出を作りたい・・・」と。私は「わかった、１２月の連休あたりで温泉でも行くか？」と言ってあげたら彼女はすごく喜んでおりました。それから私も仕事が忙しくなり、またこのように胸を患ってしまって温泉は難しいな・・・と思い始めてました。そこに夕べの彼女からの着信でした。胸も痛かったので一旦ホールドして電話に出ませんでした。するともう私の携帯が彼女からの着信で鳴ることはありませんでした。今朝私はまた病院に行き治療を受けてきました。治療が終わったのは１１時半くらいでした。私は病院の近くのコンビニで少し買い物をしてタクシーで家に帰りました。家に着くと確かに胸は痛いですが暇と言えば暇なのでグリーでもして時間をつぶそうかなと思って携帯電話を開いたらその彼女からのメールが１０時過ぎくらいの時間で入っておりました。私はそのメールを開き読んでみました、すると・・・確かに彼女の携帯電話から送られてきたメールですが送ってこられたのは彼女のお姉さんでした。深夜、彼女が亡くなったとのメールでした・・・そのお姉さんは亡くなる直前の付き合いを彼女の携帯電話で調べてそして私にメールを送ってこられたようでした。私は昨夜の電話に出られなかったことを深く深く悔やまれました。今さではありますが、結果論なのかもしれませんが、私はとても悔やまれました。そのお姉さんには丁重に返信をさせて頂きました。ただそのお姉さんからのメールで気になることがひとつありました。「妹は自死しました」と書かれているのです・・・「自死」ってどういう意味なのでしょうか・・・とにかく悔やまれてなりません。私は今も胸の傷が痛んでなりませんが、こうして生きていられることは感謝しなければなりませんね、ここ１～２ヶ月私も含めて私の周りではいろんなことがありました。今年も残すところあと２週間くらい・・・とにかく無事にこの１年過ごさせて頂いたことに感謝の念でいっぱいです。

  December 17, 2009

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• 審判の日・・・人生ジエンドかそれともコンティニューか・・・

  今日私にとって今まで生きてきた中で一番緊張した日と言っても過言ではありませんでした。私が自分に起きている症状をネットでどこをどう調べても結果は９割以上の確率で「癌」という答えに至っていたからです。でもビビッていても仕方ありません・・・そして放っておくわけにはいきません・・・結果は心の中で何度も何度もさいころを振りましたが自分では決して結論を出すことはできません。私は今日病院に行ってきました。過去にもかかったことのある病院ですが、今回の診療については「初診」です。大きな病院がいいと思いそこを選んで行ったのですが待つこと約２時間・・・この痛みに耐えて待った２時間がどれだけ長く感じたことでしょうか・・・そしてようやく私の名前が診察室から出てきた看護しに呼ばれました・・・ドキドキを通り越した状態の私はひとつ間違うと狂いそうな状態でした。私は気持ちを抑えて抑えて診察室に入りました。症状を詳しく説明した後上半身を脱いで医師に見てもらいました。医師は・・・「膿んでますねぇ」・・・私は何を言っているのかわかりませんでした・・・「だからどうなの？」そう聞きたかったですがだまって医師の言葉に従いました。「ベッドに横なってください」「はい・・・」「では切開しますからね」「え？！診察室で？」「痛いところに麻酔打ちますからけっこう痛いけど堪えてくださいね」「はい」「打ちますよ」・・・（うわぁぁぁぁぁぁぁ）声は堪えましたが死ぬかと思うくらいいたかった・・・服ですれるだけで痛かったのにそのしこりの中心部に注射針を打たれたわけですからたまったものではありません。何分くらい経ったでしょうか・・・先生は「これわかりますか？」「いえわかりません」「麻酔が効いてきましたね、では切りますよ」確かに麻酔の効果というのはすごいです、それ以降まったく何も感じません、麻酔がなかったらショックで気を失うくらいの痛さではなかったでしょうか・・・たぶん。「はいもういいですよ、傷口にガーゼ入れますからまた明日来て下さいね」・・・私の頭の中は正直「？？？？？」でした。私は先生に聞きました、「怖ろしい病気ってことはないですか？」この言葉を口にするには確かに勇気がいりました、が、知りたかった。「それはたぶんないでしょう、また明日来て下さいね・・・」明日の１０時の予約をくれました。帰り道麻酔が切れ始めて痛みが出てきましたが確かに病院に行く前の「患部」の痛みではなくって切開したための「傷口」の痛みでした。そういう意味では耐えることができました。私は医師が言った「たぶん」を「間違いなく」にしてもらいたいと願ってます。でももし「もし」と予想した症状なら経験を積んだ医師ならあんな場所でちゃちゃっとしなんだろうなと思うと私もその「たぶん」が「間違いなく」であるような気がしてきました。まだ笑い話が確定したわけではありませんが、ちょっと安心した私でした。また明日患部を治療しますので痛いと思いますがその「間違いなく」となることを信じれば耐えられると思いました。また報告させて頂きます。

  December 16, 2009

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• それでも男は戦場に向うのか・・・そして戦場に背を向けて

  今日も朝から胸の痛みは治まっておりません・・・夜中に何度もその痛みで目が覚めました。でも昨日休んでしまったから今日はもう仕事を休むことはできません・・・辛いです。（歩く振動や服が胸にすれるだけで痛みが走るのに）痛みを堪えていつものバス停に向いました。やがてバスが来て乗ったのですが、その運転中のバスの振動すら私に痛みとなって襲ってきます。そしてなんとか会社にたどり着いた私でしたが、やはりそこには仕事という「戦場」が待っておりました。忙しさに紛れていればなんとか痛みも忘れていられるだろうと考えていた私でしたが、それはとても甘い考え方でした・・・その「痛み」は容赦なく私に襲いかかってきました。私は決心をしました。明日病院できちんと検査をしてもらおうと。結果を知るのがとても怖いですが、このまま時間に流され行くことがもっと恐ろしいことを誘ってくるかもしれませんから・・・それにこの「痛み」に耐えて今まで通りのレベルで仕事やプライベートの生活をしてゆくことはできないと考えました。もし・・・その「もし」があってはいけないのですが、即「手術」即「入院」などということになったらなんにも準備ができていないのでそれなりに部屋だって整理しておきたいし、このまま今日一日痛みに耐えて仕事をしてても特に得られるものもないでしょうから私は今日も午後半日休暇を頂いて家に帰って来ました。戦場に向ったものの結局戦わずして敗北者になってしまったかもしれませんが、「負け」ということに「勇気」をもってその戦場に背を向けて帰って来ました。ところで、私にその「もし」があったときに「文鳥」や「水槽」は大丈夫なんだろうか・・・どうなっちゃうんだろうかと心配事はいろいろ耐えません。とくに「文鳥」については私の家族であり恋人でもある大切なルームメイトなんです。気がかりでなりません。こんなとき私に「彼女」でもいてくれたらな・・・なんてつい思ってしまいました。まぁこんな状態の私が「彼氏」ではその「彼女」もつまんないだろうし、嫌だろうけれど・・・ちょっと余談にそれてしまいましたが、とにかく明日の検査が「もし」の範囲を超えないことを祈っている次第です。「もし」ということであればそれから考えるしかないのも事実です。部屋もそうですが「心」の準備も必要です、いえ、「準備」というよりある種の「覚悟」もしておかないといけません。私に「もし」があったとき私はもしかしたら取り乱してしまうかもしれません・・・やり場のないそしてどうしようもならない気持ちに嘆くかもしれません・・・でも気持ちのある限り頑張りたいと思っております。これが後で笑い話になることを切に願う限りです。

  December 15, 2009

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• 私は・・・あとどれだけ生きられるのだろう・・・

  私の左胸に痛みが走ったのは土曜日の夕方くらいのことでした。ちょうど競馬が終わる頃でしょうか・・・チクっとした痛みです。どのあたりかというと（決してやらしいこと書いているわけではありません）乳首あたりが痛いんです。そして恐る恐る乳房を触ってみるとなんだか右側とは明らかに違うんです。これがいわゆる「しこり」というやつなんでしょうか・・・素人の私にはよくわからないのですが・・・その夜はベッドに入っても痛くて痛くて、布団の重さが耐えられないくらい・・・下着が寝返りですれるだけでもけっこうな痛みが襲いました。翌日曜日目が覚めたのは９時前でした。毎週見ている「ドラゴンボールＺ改」を見ながらコーヒーをすすりながら例の？「人気順」による投資馬券の投票を開始・・・このときも痛みはありました。じっとして違うことをしているとちょっとの間その痛みを忘れられている時間もありましたが、それもそんなに長くは続きませんでした。そんな繰り返しの中日曜日という一日が終わってゆきました。夕方くらいだったでしょうか・・・ずいぶん楽になってきたので「一体あの痛みはなんだったんだろう？・・・」などと思いながら夕飯を何にしようかキッチンや冷蔵庫をあさりながらいた時です・・・「痛っっ！」・・・またあの憎い痛みが襲ってきました。しかし今度はなかなかおさまってくれません。夜９時過ぎた頃でしょうか、私が好きな２時間ものの番組（昨夜は洋画でしたが）を見ていたのですが、痛くて痛くて番組に集中できませんでした。「こんなんじゃ明日仕事大丈夫かな・・・」などと思いながら２時間番組は集中して見れなかったためストーリーがつかめなくなってきてしまい、見るのは諦めてとりあえずお風呂に入ることとしました。お風呂に入っているときはちょっとその「痛み」も和らいでおりました。で、私は、こんな状態ではあかんと思い早めに寝ようと考えたのですが、風呂上りに居間でくつろいでいる私をまた「そいつ」が襲いかかってきました。なすすべのない私はとりあえず酒でもくらって麻痺させてやろうかと考えました。いつもなら自分の部屋で一人で飲むときはそんなに飲めませんが、この夜はいつも一杯程度で終わる酒を４～５杯飲んでしまいました。そうなればほろ酔いです・・・そろそろ「あいつ」も休んでくれるだろうと思いきや・・・おさまってくれません・・・もっとパワーを増してきている感じすらしました、気のせいだったのかもしれませんが・・・。こうなっては眠ることもできません・・・私はたいしたものも入っていないのですが一応薬箱をあさりました・・・何かにすがる思いでした。そこで私の目に飛び込んできたのが「バッファリン」でした。私は痛みを堪えながらもその「効能」を必至で読みました。するとそれなりにいろいろな症状に効果があるようなことが書かれていたので、「それ」を飲んでみることにしました。でもなかなか痛みは遠ざかってはくれません・・・ところが、それから３０～４０分位した頃でしょうか・・・時計は１１時をとおに回っていた頃と薄い記憶がありますが、ラッキーなことにその「痛み」が和らいでゆくのを順に感じました。私は内心「よかった・・・」「ありがとう・・・」そんなことを心の中で何度かつぶやいていました。気がついたら居間でうとうと眠りについておりました。気持ちのいいひとときでした。しかし朝方になってその「効能」がきれてきたのかまた痛み始めてまだ外は暗いというのに私はまたその痛みと戦い始めました。疲れているのか時々うとうととはするのですがすぐにその痛みに起こされていました。時計が７時を過ぎていることに気がつきました・・・私は「朝だ・・・」そう思うのですが、なかなか痛みが引きません。今日は１件仕事のアポがあることはわかってましたが「無理・・・」そう思いました。上司の携帯に電話しました。事情を説明して休ませてもらうこととしました。痛みはそれから昼頃まで続きました。昼を少し過ぎた頃でしょうか・・・痛みがちょっと引いてゆくのを感じた私は今がチャンス？とばかりに会社に再度電話を入れました。「今日やっぱり出られません」それだけを伝たえ電話を切りました。気がついたら夕方近くなっていましたが、今ちょっとその「痛み」は和らいでます。ちょっとネットで調べていました。私・・・もしかしたら「乳がん」なのかもしれない・・・そう思いました。ネットで調べたところ男性でも女性の１００分の１の確率で「乳がん」になるらしいのです、そして書かれている症状というのがけっこう近いので私はちょっと恐怖を感じました。「勘弁してくれよ・・・」と心の中で叫びました。今日はちょっと様子を見て、数日後くらいにスケジュールを調整して病院にちゃんと検査してもらおうかと思っております。もし「それ」だったとしたら・・・私はもう長くはないのでしょうか・・・もしかしたらこのブログのタイトルの変ってしまうのでしょうか・・・そんな思いでとりあえずこのブログを書かせて頂きました。またこの件に関してもブログで綴らせて頂こうと思っております。今は何事もないという少ないチャンスに賭けてみるだけです。

  December 14, 2009

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• 「中京」と「阪神」を間違って買ってしまった３連複

  今日は「阪神ジュベナイルフィリーズ（Ｇ１）」の開催がありました。そして中京競馬場も２日目になります。さて、今日も「人気順」による「通し馬券」でトライです。今日はちょっと奮発して各場「馬連」「ワイド」「枠連」「３連複」で豪華な？通し馬券で臨みました。当然いつもの「通し馬券」と比べるとリスクが高かったですが、ちょっと背伸びをしてみようと「３連複」にも挑戦しました。結果は的中数が６個、収支は昨日に引き続きプラスになりました。今日は８０００円近い「枠連」と９０００円を超える「３連複」もありちょっと嬉しい日となりました。そんな今日の競馬の中で「恐ろしく」も「ラッキー」なことがありました。今日私が投票した通し馬券の「３連複」でした。朝の投票時点での「１番人気」「４番人気」「８番人気」で３場で投票をしておりまｓた。しかし途中で何だか変だなと思い始めた私は投票内容をちょっと調べてみましたらその通し馬券の「３連複」が「中山」「阪神」「中京」のつもりが「阪神」を買わずに「中京」をダブって買っていたのです。時間差はあるので同じ馬券になると言うこともないのですが、それが中京の１０レースでとんでもないことが起きてしまったのです。私は「中京」の１０レースでは「２」「４」「６」の「３連複」を投票してましたが、「阪神」の１０レースを投票したつもりの「１」「４」「６」が「中京」で買ってしまっていたのです。その「３連複」がなんと的中してしまったのです。配当は万馬券にはなりませんでしたが大きな配当になりました。れが先ほど書いた「３連複」で９０００円を超えたという馬券です。競馬ってこういうこともあるので、私はなかなか考えて買えないんです・・・こういう買い方が決していいとは言えませんが・・・さて、今年はあと２週です！頑張りましょう！

  December 13, 2009

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• 人気順による通し馬券でちょいプラス

  さて、今日は土曜日、ということは？そう！競馬です。でも最近私は決して手抜きをしているつもりではないですが「通し馬券」で投票しています。考えても当たらないなら考えないようにすれば終わったあとにどっと疲れがないだけいいかなと・・・。でも最近やっているのは「人気順」による「通し馬券」による投票です。これ、けっこうそこそこ的中できて負けてもあまりマイナスにならないし、ちょい浮きがしやすい方法なのでいいかもしれませんよ・・・って言っても競馬を楽しんでいる方からみれば「そんなもん競馬じゃない」と言われそうですが・・・今日から地元中京競馬場が始まりました。その中京競馬場初日は「中日新聞杯（Ｇ３）」もありました。さて、今日の結果ですが的中数は５個収支もプラスになりました。その中日新聞杯（Ｇ３）も小さいですがワイドが的中できました。本当に競馬を楽しもうとするにはこういう投票方法は邪道だとは思いますが、ただ競馬は「的中」をさせなければつまらないものです。明日もこの投票をしようと思います。

  December 12, 2009

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• 今夜はプチ忘年会・・・そして・・・また

  今日は以前より２人の先輩と約束していた忘年会・・・でした。忘年会と言ってもこの人数・・・というか、もともと「忘年会」ということではなくって「今度の金曜日のみに行くぞ・・・」と誘われた程度のことなので、忘年会というほどのことでもなかったのですが。本来なら「金山（かなやま）」というところで飲むことが多いのですが、今日は忘年会シーズンの金曜日なのできっとその「金山」あたりではどの店もいっぱいだろうから、最初からそっち方面には行かず違うところで飲むこととしました。しばらく飲んでましたら一人の先輩が「もう１軒行くぞ」と言い出したのですが、やっぱりこのシ－ズンの金曜日では二次会できるお店なんてないでしょうからいろいろ考えていたのですが、結局どこも行くところがないだろうからということで、私の行きつけの近所の居酒屋までタクシーで行くことになりました。あぁ・・・考えてもみればこのお店３連チャンで昨日記録を達成した？？ばかりなのに、よりによって４連チャンになろうとは・・・明日は競馬だけど大丈夫かなぁ・・・なんて。

  December 11, 2009

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• 呼ばれていない女がなんで・・・

  そう言えば昨日と一昨日、私は近所の行きつけの居酒屋で夕飯がてら？？飲みに行ってましたが、今日も行ってしまい・・・よく行くお店とはいえ３連チャンは初めてかもしれません。本当は今日は来るつもりはなかったのですがあることがあって来てしまいました。実は今日も残業をしていたのですが店のママからメールが入ったんです。その内容というのは「〇〇さんが来ててあなたに会いたいって言ってるからおいでよ」・・・みたいな。その〇〇さんというのは女性の方ですが私よりは１０くらい年上の方で言ってみれば私から見ればお姉さん的存在の方なんです。確かいつだったかブログに書かせて頂きましたが・・・１ヶ月以上前でしたがナイター競馬を一緒に楽しんでてそのときにワイドで万馬券を当てた人です。またナイター競馬でもしよっか？くらいの話だったかもしれませんが、今夜私は呼ばれたので３連チャンになってしまいましたがその居酒屋に行きました。するとその彼女はいました。「こんばんわ、どうも」程度の挨拶をしてカウンター席に座ろうとしたらその彼女の横の席が空いてないじゃないですか・・・横に座っていたのは違う女の人でした。そして二人で話をしてました。その女の人は例の彼女が私を呼んでいることを知っているのに席を替わろうとしない。まぁ呼ばれたからって私から「ちょっと場所変わってくれない？」とも言えないし・・・しまいにはその違う女の人は私にまでいろいろ話しかけてくる始末・・・結局私は３連チャンまでして何しに来たのかよくわかりませんでした。

  December 10, 2009

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• 何故？水槽にヤゴが・・・

  私の部屋には水槽があります。水槽と言っても魚が（今のところですが）いるわけではなくて水草を植えているんです。いわゆる水草水槽（アクアリウム）です。この水槽に関して何度かブログで書かせて頂いてますが、今日家に帰ってきてふとその水槽を見るとなんかいるんです・・・今買っているのはイシマキガイという巻貝を３匹飼っているだけでそれ以外は何も買った覚えもないのですが、なんで？って感じでした。なんと私の水槽の中にヤゴがいるんです・・・ヤゴって昆虫のトンボの幼虫になるのですが、なんでそんなものが私の水槽にいるんだろうと信じられない事実でした。何を考えてもどう考えてもそんなことはありえない話なんです。この水槽は今年の秋に水を入れて砂も新品から入れてますし、水草が植えてあるからと言って当初買った水草についてきたとはとても考えがたいことです。どう考えてもどこかからワープでもしてきたかと思うしか結論が出ません。世の中にはこういう不思議なこともあるんだなと思いました。たぶん、この結論はこの先も絶対出ないと思います。

  December 9, 2009

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• そろそろ部屋のレイアウトを考えないと・・・

  先週だったでしょうか、仕事先の某家具センターで食器棚とパイプの棚を注文したことを書かせて頂いてますが、その納入日が近づいてきているんです。運ばれてくるのは今度の日曜日・・・ちょうど「阪神ジュベナイルフィリーズ」が開催される日ですね。それはさておいて（笑）、さてその家具類が部屋に運ばれてくるのはいいんだけれど、それを置く準備をしておかないと・・・とは言ってもスペースを空けるだけではなくって、部屋の中である程度小棚や小物の置き場所の変更も考えないといけません。で、そこで私は簡単な部屋のレイアウト図を描いて設計をしてみました。しかしどう考えてもうまくいきません、そう、寸法とか計算しないと結局ぶっつけ本番に近い状態と変わらないからでした。とにかくもう少しで来てしまうのでなんとかしないとと考えている私でした。

  December 8, 2009

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• ジャパンカップダート「ヴァーミリアン」どうした・・・

  昨日は久々にＪＲＡのＧ１レースで私は「公開投票」をしましたが、まぁ「穴党」の私としては１番人気の「エスポアールシチー」は外して検討したのですが・・・結果は散々でした。買っていない「エスポワールシチー」が人気に応えて１着・・・私の馬券はこの段階で全部飛んでしまいました。私が賭けた「ヴァーミリアン」は馬券には絡んでくれず撃沈・・・まぁこれが競馬の世界ですから仕方ないといえばそれまでなんですが。さて今年もあと３週ですね、来週は「阪神ジュベナイルフィリーズ」再来週は「朝日杯フュ－ティりティステークス」そして最終週は「有馬記念」。今年は去年、一昨年と比べると若干回収率も落ちてしまってますが、それでも最後まで頑張りたいと思います。今年が若干成績が落ちたのは「万馬券」の的中が少なかったのは言えます。でも私は万馬券へのこだわりが気持ちの中で小さくなってきているのも事実のようです。ということで今年も残り少なくなってきましたが頑張りましょう。

  December 7, 2009

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• もうすぐ発走の「ジャパンカップダート（Ｇ１）」公開投票

  さてあと１時間ちょっとで阪神競馬場で「ジャパンカップダート（Ｇ１）」が発走となります。久々に（ブログの余裕ができたので）（汗）私の若干穴目狙いの投票馬券を公表します。あくまでもたいした根拠がありませんので見流して頂けると幸いです。阪神競馬場第１１レース　ジャパンカップダート（Ｇ１）　　　　　　　　　　　　　　　 ３歳以上オープン（国際）ダート１８００ｍ右回り１６頭[３連単]　（フォーメーション）　「２」「４」→「２」「４」「１３」→「４」「５」「１３」[３連複]（２頭軸流し）　　　　「４」－「１６」－「２」「９」「１３」「１４」[馬連]（１頭軸流し）　　　　「１６」－「２」「５」「１１」「１３」[ワイド]　　　　　　　（１頭軸流し）　　　　「２」－「５」「９」「１３」「１４」以上が買い目です、たぶん（ですが）変更しないと思います。これから投票します。みなさんのご健闘を祈ります！ＧＯＯＤ－ＬＵＣＫ！！

  December 6, 2009

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• 今や私のブーム「通し馬券」

  本来競馬は馬や騎手を追ったり新聞などのデータを駆使して答を見出すのが醍醐味・・・というかそれが本来である’結果はどうあれ）と思っていることは私の中ではわかってはいても、それがもともと私にはその才能などなく、考えても考えても・・・考えれば考えるほどわけがわからなくなりやっと見出した答えもあっけなくあっさりと打ち砕かれてしまう。結果としてかなりの疲れというものがそんな私を襲ってくる・・・休みの日で楽しいはずなのになんだか疲れきってしまいます。私は土日なのに仕事が入ってしまい競馬ができなかったときのみにやってきた「通し馬券」を今は仕事もなく普通に競馬ができる日でも「それ」をやりはじめました。しかしただ単に「数字」ではあまりにもあてずっぽなので先週のブログで書かせて頂いたように「人気」順による通し馬券をすることを今試みているところです。さて、今日もその方法で臨んだ私でした。結果ですがわずかですがプラス収支になりました。的中数は６個、内訳は「馬連」が１個、「ワイド」が４個、「枠連」が１個でした。的中額の合計は１１０６０円になりました。万馬券の的中は無理でしたが、なんとかプラスになれたことは嬉しかったです。

  December 5, 2009

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• 四十九日と有馬記念

  私たちＫＥＩＢＡ－ＣＬＵＢは毎年（毎年と言ってもクラブを結成してからまだ２年半くらいしか経ってませんが・・・）その年のＪＲＡの最終開催日に競馬場に行って、その夜ＫＥＩＢＡ－ＣＬＵＢの忘年会を行っているんです。幸い、私の地元の「中京競馬場」は年末開催の１会場となっているので、私たちはその中京競馬場に行って競馬を楽しませて頂いています。そしてこの最終日にはご存知「有馬記念」が他場ですが開催されます。私はもちろんまぐれではありますが、この「有馬記念」では一昨年、そして去年と連続で万馬券を的中しました。今年が３回目になるのですが「有馬男」の私はどうなるのでしょうか？ところで先月私の親父が他界したのですが、その四十九日が１２月２６日（土）になったと今日兄貴からメールが届いたのです。日にちがダブったわけではないので救いと言えば救いなんですが、ただその四十九日は私の実家のある（岐阜県の）中津川で行われるのです。荷物もあるので電車で行くわけにも行かず車で行くことになるのですが、おそらく前日に行くつもりですが当日お酒を飲んでしまうと名古屋に帰って来られなくなってしまいます・・・別に私自身は飲まなくってもいいのですが、ただ親戚の人とか集まって注がれたお酒を飲まないのも失礼に当たるかと思い今私はちょっと悩んでます。翌日中京競馬場に向うには当日朝私が中津川にいたのでは不可能に近い状態になります。まだいろいろ考えてみようかと思ってますが、なんかいい方法はないものかと・・・。さて今週は先週は硬い結果の「ジャパンカップでしたが、「ヴァーミリアン」の出走する「ジャパンカップダート」です。みんさんの思惑はいかがでしょうか？私は例によって？「荒れる」を前提に下手な馬券を考えてみようかと思っております。

  December 4, 2009

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• え？これが価格交渉？

  火曜日に愛知県の蟹江町というところにある某家具センターで私は仕事に行った際に食器棚の購入を決めたわけですが、文鳥のカゴを並べるための棚も含めて合計約６５０００円の買い物になるんですが、火曜日に行った際に（この部分はブログに書いてませんでしたが）店長がいないので再度今日来る目的というのは「価格交渉」だったのです。まぁ私としてはもともと「特価」のような価格の家具ですからおそらく交渉も無理ではないかと思っておりましたが、案の定「交渉」と言うにはほど遠い結果で終わりました。火曜日に行った際に本来なら「有料」となる旧の家具の処分費（２０００～３０００円くらい）はなんとか無しにしますと聞いていたわけですからそれとは別に交渉があるものかと思っておりましたのですが、「本来有料の処分費をなんとか無しにして合計で６５０００円で・・・」という店長の回答でした・・・私はもともと特価の家具を負けて頂こうとも思ってはいませんでしたが「ん？」と思いました。だったら時間を割いてまで来る必要もなかったわけですから・・・なんだか納得がいかないそんな「価格交渉」となりました。たまたま他に仕事のアポイントもなかったのでいいのですが、「時間を割く」ということは「時は金なり」というようにその段階で私たちは「時間」という支払いをしているわけですから、それなら電話だけでもよかったのではと思った私でした。

  December 3, 2009

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• 「二代目丸源」溜めたスタンプカードで５００円分

  どれくらい前だったでしょうか・・・あるラーメン店の話題を書かせて頂いておりましたが、そのラーメン店のスタンプカードが前回の食事で満タンになったのでそのカードを使って食事をしてきました。そのラーメン店というのは「二代目丸源」という店なんですが、「キャベとんラーメン」をはじめとしていろいろ工夫されているメニューが多く気に入っているんですが、そのお店では会計時に（消費税は除いて）食事した額の５００円ごとにスタンプを１個もらえまして、それが１０個溜まるとそのスタンプカードが５００円券になるんです。だいたいメニューは７００円台～９００円台なんですが、例えば二人で行っていわゆる「別々で・・・」と会計すると一人１個しかスタンプがもらえないのですが、どちらかが立て替えて一括でレジで清算すればだいたい１５００円は超えますのでスタンプが３個もらえます。ということはスタンプが別々で払うより１個多くもらえるんです（まぁ当たり前の話なのかもしれませんが）それが嬉しくていつも行く営業マンと交互に立て替え合って支払うようにしてます。するとけっこう早くスタンプカードが満タンになるんです。またゼロからのスタートとなってしまいましたが、すぐに溜まると思います。もし（ホントに「もし」かもしれませんが・・・）機会があったらいかがですか？

  December 2, 2009

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• 衝動買い？食器棚の購入決心

  今日は一人の営業マンからあるお客様に納入したシステムについて一部仕様を変更がしたいとのことで私はその営業マンについてそのお客様のところに向いました。私の部署は対象となるお客様は基本的には名古屋市内がほとんどですが、一部そうではないところも担当しています。今日向った先は愛知県の蟹江町というところで名古屋から車で４０分くらいのところです。そのお客様というのは家具センターでした。何はともあれシステムの変更を行うこととしました。いろいろありましたがとりあえず作業開始から２時間くらいで完了させることができました。実は決して衝動買いではないのですが、ちょっと時間があったのでお客様の店内をみて歩いてましたら私はある家具に目が止まりました。それは食器棚でした。なんと言ったらいいんでしょうか・・・いわゆる「一目惚れ」に近い状態でした。そしてその家具の購入を決心してしまったのです。私が今使っている食器棚はもうぼろぼろでけっこうガタがきておりましてそろそろ替えたいなとはいつも思ってはおりました。なので「衝動買いではない・・・」と表現させて頂きましたが、一緒に向った営業マンから見るとそれはまさに「衝動買い」に見えたことでしょう。値段は６００００円くらいです。購入の最終決定の決め手になったのは本来「有料」である球の家具の引き取りを「無料」でやって頂けるということと、運搬を１０００円でやって頂けるということでした。一人暮らしの私には自分自身で家具を処分したりすることがなかなかできないのでホント助かるのです。そんなこんなしているうちに今度はもうひとつの家具に目が止まりました。それは金属（ステンレスっぽい）パイプ製の各々の段の高さを自由に変えられる４段式の棚でした。値段は約５０００円でしたが、それも買ってしまいました。それ一体何に使うか？ということですが、今飼っている３羽の文鳥のカゴの台にしようかと考えたからです。もしこれにカゴを縦に並べるときっと文鳥マンションになってしまうんでしょうね（苦笑）。今日は店長がいなかったのでもう一度今週の木曜日に寄らせて頂く約束をして帰って来ました。いざ買うことを決めてしまうと早く持ってきて欲しくなっちゃうものですね（汗）。

  December 1, 2009

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• ボーナス支給評価

  私が勤務する会社では年２回のボーナス支給において毎ボーナス支給前にそのボーナス月までの約半年間においての仕事の成績や会社への様々な貢献度、さらには仕事の遂行上での協調性などを精査しボーナス支給のランクが決められるのです。良い評価が頂ければそんなにすばらしいことはないのですが、誰だって頑張っているしその差は微差に近い中で会社は本人にその評価内容を個別に告げます。ランクは５段階になっていて一番いい評価から一番悪い評価までは３０万円くらい違います。なので私たち社員は成績を伸ばしそしてアピールにも余念がありません。しかし誰かが良く評価され誰かが悪く評価されるわけですから、「ちょっと」したことがその「評価」の分かれ道を決めることだってありえるわけです。さて私なんですがその評価を告げられるまではとても緊張してました。自分の中では２番目、悪くても３番目の評価をと自分勝手ながら想定しておりました。しかしその結果は・・・なんと１番の評価を頂けたのです。これは嬉しかったです。忙しかったし・・・いろいろ苦難もありましたが、めげずに頑張ってやってきてよかったなと思いました。決して「評価」のために「仕事」をするのではなく、「仕事」を頑張った結果として会社から言い渡される「評価」だと私は思っておりますから、そんな私にはとても嬉しい結果となりました。さて次回は来年の夏ですが、これにおごらず前向きに頑張っていきたいと思った私でした。

  November 30, 2009

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• さて今日も仕事、土日連続の休日出勤

  今日も昨日に引き続き仕事でした。今日は現場の住所が昨日とは違うのでもともと仕事のできるメンバーの揃った業者による納入・工事でした。昨日の業者とは違いますけどね・・・今日も仕事は９時から始まりました。仕事の規模的に今日は夕方５～６時かなと想定してましたが、やはりいい？業者は違いますね、技術があればこその手際よさもあり今日の完了は午後３時前でした。私は思わず「はや！」と思いました。あまりにも早く終わったので私は会社に戻り、日頃の溜まっている仕事をちょっと片付けようと思い一旦会社に戻りました。会社に戻ったのは時刻的に３時を少し回ってました。そうそう、今日の競馬は仕事に出る前に家で通し馬券を「馬連」と「枠連」が買ってありました。今日は「ジャパンカップ」が開催されましたよね、会社に戻った私は誰もいない事務所でしたので（本当はいけないんでしょうけれど）テレビをつけてそのレースだけ観戦しました。いやぁしかしルメールに乗り替わったウオッカは強かったですねぇ、オーケンブルースリの猛追をかわして１着でした。でも硬い馬券でしたね。私はというと今日は「馬連」と「枠連」がひとつずつ的中できましたがマイナス収支となりました。そんな今日の私の一日でした。

  November 29, 2009

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• ルールはルール…しかし気持ちよく仕事を

  今日は土曜日・・・本来ならゆっくり部屋でコーヒーでも飲みながら競馬・・・といきたいところですが、何度かいままでブログで書かせて頂いてますが、今日は土曜日ですが仕事でした。今日の仕事は大きな商談が受注できその納入・工事の現場監督でした。仕事は朝９時から始まりました。いつもの土曜日ならまだベッドでウダウダしている頃でしょう（笑）。仕事は順調に流れてゆきました。私の予想では完了するのが夜８～９時と読んでおりましたが、なんと７時前にすべての工程が終わりました。すなわち「完了」です。私の務める会社は仕事先の住所によって現場に入る業者が概ね決められております。そのため基本的には・・・と言うか、原則業者を営業側の視点で決定はできないという仕組みになっております。しかし今回の大きな仕事は納入先が大きな企業ということもあり今後の取引も考えると予定通り完了させなければなりません。しかしこの地区を担当している業者はスキルが低く・・・いえスキルが低いだけなら私たちもいろいろ協力しカバーもできないのではないですが、実は以前・・・んー確か去年の暮れくらいだったでしょうか、技術力がないだけならまだしも受注を摂ってきた営業マンや現場の監督をしている私にまでもいわゆる「口答え」をするといったなんともならない救いようのないことをしでかしてくれました。まぁそれまでなら私たちが堪えてすむ話ならいいのですが、お客様に不愉快な思いをさせてしまいその後も気まずい付き合いとなってしまいました。私は現場で声をあげて「なにやってるんだ！」と言うような性格？ではないので我慢しておりましたが、今度大きな仕事が入ったときは絶対にこの業者は使わないと心に決めておりました。ただ「心に決めた」からといって「ルール」が存在する以上他の業者を指定するなどかなり難しいことです。しかし、今回もこの案件が決まったときにその業者が「今回はありがとうございます。頑張ります」などという連絡が私にありましたが、私は「ごめんなさいね、今回は〇〇の関連でお客様が△△社を指定しておりますので御社には発注しませんのでごめんなさい・・・」のような言葉でかわしてやりました。すっとしました。気持ちよかったです。このブログ内では詳しいことは書けませんが、いろいろ根回しをしてこういうことに至ったのです。今日入って頂いた業者は技術力はもちろん人間としてできたところで、私もずいぶん前から付合いがありますが信頼を置いている業者です。さすがでした。場合によっては夜中の１１時くらいまで覚悟してかかった仕事でしたが、なんとそんな時間に終えることができそしてお客様からも絶賛のお礼を頂きました。確かに会社にはルールというものはありますが最終的にお客様に満足頂ける仕事ができなければそういったイレギュラ－もありえると言うことが実感した今日の仕事でした。さて競馬ですが３時頃自販機でちょっと休憩している時にちゃちゃちゃっとメインレースをちょっと携帯電話で投票してみましたがだめでした（苦笑）。さて、明日も日曜ですが仕事です。今週は休みなしですが頑張らないといけません。

  November 28, 2009

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• 仕事は「知っている」と「やれる」は違う

  そういえばかなり（・・前まではいかないけど、それなりに）前に書いたブログの中で、あるライバルの話を書かせて頂いたことがありました（まぁ結果はどうあれ私は彼をライバルとは位置付けてはないのですが・・・）。その彼のことですが、彼は私と同じこの「営業を支援・指導する」という同じ部門で私と同じポジションに昇格をした（という話題の以前のブログでしたが）んですが、今日彼の仕事中のある会話を耳にしました、いえ耳にしてしまいました。彼は悔しいけれど技術面では私を超える知識、スキル、そして経験があります。それもそのはず、彼はこの会社に入社して以来ずっとそういう「技術端」で仕事をしてきましたから。そういう私は「営業採用」でずっと長いこと一線で仕事をしてきました。考えてもみれば同じことができるはずはありません。でも今は同じ職場で同じポジションで仕事をしている。であればそんなことを私が言うのは単なる言い訳に過ぎませんね。だから私はそんなことをハンディキャップと思わない宵ようにこの仕事をしています。でもやはり技術的なことで語れば間違いなく彼には私は勝てません。ただ、私たちがしている仕事とはその「技術」とやらをまるでコンテストのように競い合うのが仕事ではないのです。営業マンのいかにサポートができるかという「裏方」的能力が問われる部署なんです。しかし悲しいかな・・・その彼は自分が培った？「技術力」を武器に例えば営業マンに「なんでこんな提案をするのか」とかひどい時は「営業だったらこれくらい知っておけ」みたいな・・・とうてい私の世界ではありません。私は彼よりは「技術」の面では劣りますが、私は営業経験が長かっただけに営業マンの気持ちがよくわかります。結果として収入を頂くお客様にどれだけ信頼され、そしてそれがゆえどれだけ注文が頂けるかが営業であれば必要ではないとは言えませんが結果として「営業」できなければそんな知識など必要ないし逆に邪魔とすら考えてしまいます。決して私の自負を訴えているわけではありませんが、タイトルにも書かせて頂きましたが「知っている」と「できる」は違うと思うんです。詳しくは書けませんでしたが、そんな彼を見ていた今日の私の気持ちを綴らせて頂きました。

  November 27, 2009

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• チキンラーメン玉子とじ

  ちょっと前にお吸い物の玉子とじのことを書かせて頂きましたが、今日はその「玉子とじ」の「チキンラーメン」の話題です。今日も残業でしたが寄り道しないで家に帰って来ました。帰ってきたのはいいんですが、何を食べようかも考えておりませんでした。一人暮らしのつらい部分でもありますね（苦笑）。何を食べようかあちこちあさってましたがぱっとしません。目が止まったのはチキンラーメンでした。いえ、厳密に言うとチキン風味ラーメンといったところでしょうか？チキンラーメンと言うのは日清の商品名ですから・・・。私が買い置きしておりましたのはコンビニ（ファミリーマート）で買ったミニチキンラーメンが５個で日と袋になったものです。小分けして量を調節できるのでけっこう便利です。さてと鍋に一食分のお湯を沸かしそのラーメンをほぐしながらふっと思いついた玉子を火を止める瞬間に溶いて入れてみました。あと文鳥のえさとして買った小松菜の残りがあったのでそれも同じように入れました。さてどんな味？これがけっこう美味しかったです。量は少なめに作りましたが、缶ビールを飲みながらつまみを兼ねて？頂きました。そうそう、この玉子も例の「小原（おばら）」の玉子です。そんな今夜の私の夕飯？？でした。

  November 26, 2009

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• 気がつけばまたいつもの激務の中に

  何度か書かせて頂いておりますが、私の親父がなくなってしばらく忌引きとかで仕事を離れておりました私でしたが、いざ仕事に戻るとそこにはやはり待ったなしの仕事が私を待ち受けておりました。するとどうでしょう、忌引き明けから残業の日々です。まぁある程度のことは予想もしておりましたし、それなりに心の準備？もしてましたので「抵抗」はそれｈどもありませんでしたがやっぱりけっこうキツイ毎日が始まりました。先月くらいだったでしょうか？確か・・・この１１月は土日の出勤がすでに４つも決まっていますというブログを書かせて頂いたことがありましたが、そのうちの２つは忌引きと重なり他の人に無理言ってなんとかしのげました。しかし残りのもうふたつの仕事がまだ待っているのです。それが今度の土日です。そう、土曜日も日曜日もしごとなんです、ちょっときついですねやっぱり。ということは競馬は？ということも考えてもしまいますが、そんなことも言ってられない感じの私です。今日も残業でした。明日も残業は免れそうにもないです。とにかく気持ちだけは負けないように頑張りたいですね。

  November 25, 2009

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• 「激務」と「重圧」と「プライベート」の中で

  忌引き休暇が明けたばかりなのに待ったなしの「激務」が私を待っていたことは書かせて頂きましたがただ・・・「激務」だけであればキツイながらもそれはそれで一種の「快感」？に近いものもありそれはそれで熱く？仕事もできるんですが、最近になっての話でもないのですが（おそらくこの気持ち的なことははじめて書くに近いかもしれませんが・・・）その「激務」の中に潜む？「責任感」みたいなものを感じる「重圧」・・・ニュアンスは違うかもしれませんが英語で言えば「プレッシャー」・・・みたいなものが大きくのしかかっているんです。私自身それなりの立場にはいますが、かといって正直そんな偉い職務ではありません。しかし仕事の中身柄どうしても自分の経験や知識や気力を頼る以外に手段がないような仕事をしています・・・そんな中で自分のプライベートもへったくれもないような状態になっております。たまにはどこかゆっくり大好きな温泉でも行って癒されたい気もしますが、それもなかなか難しいものがあります。第一それをする時間をもめてもそうするための相手もいないということは淋しいことなのかもしれません。そんな中で私はどうやって、そして何をすればいいのかなんて思うことが最近何だか多いかなぁ・・・まぁそうは言っても待ってはくれないことは仕方ないと思いつつも何とかかんとかやっているのが現実みたいです。ごめんなさい・・・深夜にちょっと愚痴っぽいことを書いてしまいました。でも、弱い人間にはなりたくないと耐えるしかないのも事実なのかもしれません。

  November 24, 2009

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• ＧＲＥＥ（グリー）で友達できた

  私がＧＲＥＥ（グリー）にハマってきた話題は以前ブログで書かせて頂いておりましたが、今まで「お友達」と言えば知り合いのメンバーと管理人（これはお友達とは違うかもしれませんが・・・）（汗）しかいませんでしたが、お友達ができました。なんだかほっとできる嬉しい時間ができました。そうそう、このＧＲＥＥでいつも思うことがあるんですが、そもそもここはゲームを楽しみながらこうやってコミュニケーションを楽しむ場なんだと私は少なくともそう思ってましたが、いろいろ見ているとなんだか「出会い系」に近い状態になっている部分が多いように思えてなりません。もちろん、「ここ」を通じて素敵な出会いがあるのならそれはそれでとても素敵なことだともちろん思いますが、そうではなくって・・・んーいえ、いかにもそのためみたいなのが見受けられてならないのです。例えば女性Ａさんがいたとします。その女性の出身県が〇〇県だとします、そうした場合にそこに書き込みに来ている男性人のほとんどがおんなじ県の方のように見えるんです。私はなんだかなぁ・・・と思いながらも、まぁ自分自身には関係のないことなのでそれはそれでいいのですが、こういうもんなんだろうかと思っております。しかしそうやって覗きに行くとそこには私の「足あと」が残ってしまいますから、あんまししないようにはしているんですが現実・・・そんな感じに思えるのはもしかしたら私だけではないのかもしれません。で私は出会いを求めていないわけではないのですが、仮に「それ」がこのサイトであろうとなかろうと、先ほど書いたような自分に近いところを狙って・・・のようなそんなことはできるタイプ・・・いえ、するタイプではないから、仲良くなれればいいなと思っております。確かにそこに出会いが見つかればそれはそれですばらしいことでしょうけれど、あえてこういうゲームサイトで「それ」を狙うようなのはどうかと思えてならないのでちょっと書かせて頂いちゃいました・・・さてさて、私ですが「ここ」でのお友達は楽しくわいわいさせて頂きたいと思ってます。よろしかったら私云々は別としてＧＲＥＥに遊びに来ませんか？

  November 23, 2009

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• 「ブエナ」「ウオッカ」とは違った８歳馬「カンパニー」

  今週は３連休の私です。実は昨日の２１日（土）は仕事が入っていたんですが、ラッキー？なことに来月にその仕事が延期になったため３連休の確保ができました。さて今日は「マイルチャンピオンシップ（Ｇ１）」が行われたわけですがみなさんはいかがでしたか？穴っぽい馬が３着以内に残ったため１番人気の「カンパニー」が１着でもそこそこの配当がついてなかなか見ごたえのあるレースだったかのように思えます。「ブエナビスタ」や「ウオッカ」などグリグリの１番に人気馬が飛ぶ秋のＧ１レースが続いてますが「カンパニー」は見事やってのけてくれましたね。ちなみに私はこのマイルチャンピオンシップは的中できませんでしたが・・・（苦笑）。さて今日の結果ですが、昨日から始めた「人気順」による「通し馬券」にトライしたところ穴が絡んだ枠連とかも含めて６個の的中がありましたのでそれはそれで楽しませてもらいました。収支もあんまし言うほどではありませんが一応プラスで終えることができました。しかしこの「人気順」による「通し馬券」はなかなか「確率」そして「妙味」と言う面で面白い投票方法だと思いました。来週もこの線でいってみようかと思います。ただ来週は土曜日も日曜日も仕事なのでちょっとつらいかも・・・。

  November 22, 2009

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• 新たな「通し馬券」にてトライ

  ここんところお疲れモードで大好きな競馬なのに１レースごと検討しながら投票することが少なくなった私です。それは最近の土日のﾌブログを見て頂ければわかりやすいかと思いますが、それはそれでメリットはありました。いつもなら絶対に買わないような馬券を的中できると言うメリットがあるんです。これはこれで今後も継続していこうと思うんですが、同じ「通し馬券」でもちょっと朝方に手間はかかるんですが、いままでのように単に「数字」だけで通すのではなくって新しい「通し馬券」を思いついたんです。それは人気順による通し馬券です。今日はまずは「馬連」で「２番人気」と「６番人気」の３馬場すべてで、次に「ワイド」で「３番人気」と「７番人気」を３馬場すべてで。あと先週まで同様に「数字」のみによる「枠連」で「３」「６」を。これでどうなるかを検証をとってみようかとトライしてみました。結果は的中数は６個、だけど配当妙味が少ない的中が多かったせいか、そしてちょっとリスクも高かったせいか当ててマイナスという結果になりました。でも被害的には許容範囲というか、なんとか大丈夫な範囲でした。今日行われた「福島記念」は的中できませんでしたが、明日は京都にて「マイルチャンピオンシップ（Ｇ１）」が開催されます。カンパニーの１着はあるんだろうかとぶつぶつ考えながら今日の私の競馬は終わりました。

  November 21, 2009

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• ７００００アクセスありがとうございます！

  いろいろバタバタしているうちに時間は経ってしまっておりますが、気がつけば７００００アクセスを通過しておりました。今さらではありますが・・・７００００アクセス！ありがとうございます！ここまで来れましたのも一重に皆様のおかげです。こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。 

  November 20, 2009

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• 小原村のたまご

  昨日のブログは愛知県の豊田市北東部にある小原というところの「四季桜」の話題を書かせて頂きましたが、今日はその第２話です（汗）。いつだったでしょうか・・・かなり前です（おそらく１年とかそれ以上とか・・・）。ブログで小原村の「たまご村」というところの話題でブログを書かせて頂きましたが、今日もその「たまご」に関してのことです。やはりこの間の火曜日中津川から名古屋に車で帰る途中のことでした。「四季桜」も綺麗でしたが、その四季桜が咲いている道路脇にある自販機がありました。なんとそれは玉子の自販機だったのです。まぁ玉子の自販機は全国的なレベルで考えれば特に珍しいことでもないのでしょうけれど、愛知県でも（たぶん）有名な「おばら玉子」の自販機なんです。（これは推測なんですが）きっとあの「たまご村」で売っている新鮮玉子もきっと「おばら玉子」ではないかと思っております。それを買った私はさっそく家に帰って夕飯に「玉子がけご飯」でもと思っていたのですが、実家から親父の様態が急変したということでとんぼ返りで中津川に帰っていったのでそれは叶いませんでしたが・・・というわけで小原というところの話題を昨日と今日とでふたつの話題を書かせて頂きました。もしよろしければぜひ小原に行ってみてはいかがですか？

  November 19, 2009

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• 紅葉のシーズンに花見　小原の四季桜

  先週は月曜から土曜まで親父の見舞いそして通夜、葬儀とあり、ブログの話題はすべてそれに集中しておりました。まあそれは当たり前のことですが・・・。で、その間の他の話題は私の中で封印されていましたので、ちょっと小出しして書かせて頂こうと思いました。まずはその第１話です。確か先週の火曜日のブログでしたが一旦実家のある中津川から車で名古屋に帰ってきたのですが、その帰り道のことでした。もともとこの桜のことは以前から何度も見て知っていましたが、珍しい話なので今日のブログで書かせて頂きます。実はみなさんもご存知「桜」という花なんですが、これは春３月下旬から４月上旬に咲いて全国津々浦々で「花見」が楽しまれます。しかし私が中津川から名古屋に帰る途中通ったある町で「小原」というところがあります。ここは以前は愛知県小原村でしたが（確か私の記憶では）豊田市に合併されたところで、岐阜県との県境にあるところです。で、その町にある桜なんですが春ではなく「秋」に咲くんです。それも紅葉が真っ盛りになる頃のちょうど今頃です。これを地元では「四季桜」と呼んでいるようです。しかしそれだけでも珍しいのにその「紅葉」と入り混じって咲いている秋の「四季桜」はとても見ごたえがあります。ここ「小原」ではこの秋の桜で花見もされているようです。写真は何枚か撮りましたが悩んだ結果ある１枚の写真に決めましたが、本当はもっと見てもらいたいくらいです。もし機会があられましたらこの「小原（おばら）」の「四季桜」を見に行かれたらいかがでしょうか？

  November 18, 2009

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• 忌引き気分など許さないビジネスモード

  さて今日から約１週間ぶりの出勤です。余談ですが「久しぶり」のことを名古屋弁で「やっとかめ」といいます。だからやっとかめの仕事となりました・・・。しかし、１週間忌引きで会社を休んでいた私の気持ちなどまったっく関係なく仕事は流れ始めました。今日から出勤するということを知っている営業マンたちは私のスケジュールをびっしり埋めているではありませんか・・・今日もいきなり４件の現場の調査やヒアリング訪問が組まれていて激務な一日になりました。思わず残業を・・・とも思いましたが、今日は疲れているのでなんとか仕事はきりをつけて帰ることとしました。しかし明日からは逃げられないんだろうなと思うとけっこう精神的にもきついものがあります。でもやらなきゃならないことは仕方ありませんね。どんな事情であれ会社を休んでいたわけですからその「ツケ」はやってきます。いつもなら激務はそれなりにこなしストレスになるようなこともないのですが、今日だけはちょっときつかったです。明日に備えて早く帰った私でした。

  November 17, 2009

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• 松茸吸い物の玉子とじ

  さて忌引き休暇も今日で終わりで明日から仕事に復帰です。なんだかこんなに日にちがあいてしまうとちょっと恐い気がします・・・いろいろな意味で（汗）。しかしなんだか体の力の入らない一日の今日の私でした。今頃になって精神的な疲れが出てきたのでしょうか・・・朝も目が覚めてはいたものの特に何かを食べたいという気にもなれず朝食は摂りませんでした。何といってすることもないのですが、洗濯をしたり部屋を片付けたり・・・そこうしているうちに気がついたら昼を回っておりました。しかし特にはお腹も空いてきません・・・でも何か食べておこうと思い台所をあさっておりましたら「永谷園の松茸の吸い物」がありました。これでも食べておこうかと思ったのですが、これだけではちょっとパンチがないのでいろいろ考えてましたところ玉子を溶いてみようかと思ったのです。で、早速取り掛かりました。時間はほとんどかかりませんでした。それをすすって昼ごはん代わりにしましたがけっこうイケましたよ。ボリューム的には空腹時にはとてもこれでは追いつかないんでしょうけれど、昼の私にはそれでじゅうぶんでした。また今度やってみようかなと思います。あ！いけない・・・すっかり明日からの仕事のことを忘れてました・・・

  November 16, 2009

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• 大波乱のエリザベス女王杯

  一昨日親父の葬儀も終わり昨日実家のある中津川から帰ってきて一日経った日曜日となりました。忌引き休暇は明日までなのでちょっとゆっくりできるかなと・・・まぁ火曜日に出勤すると待っている仕事が怖いんですが・・・（苦笑）。昨日はまぁ当然と言えば当然なんですが昨日は競馬ができませんでした。そして今日なんですがブエナビスタが走る「エリザベス女王杯（Ｇ１）」がありました。ブエナは「札幌記念」そして「秋華賞」の屈辱をはらすことができたのでしょうか？私はブエナは（穴党だからでしょうか・・・）「３着」と決め込んでました。それを基準にしていろいろな目を投票しました。しかし・・・ブエナビスタの着順はともかくしてとんでもないことが起きました・・・逃げた２頭がなんとそのままゴールということをやりとげたのです。もちろん人気薄でした。１着は「クイーンスプマンテ」、２着は「テイエムプリキュア」。私？もちろん的中はありませんよ（苦笑）。しっかし２等の大逃げ馬がいるときは要注意と言う教訓ですね。今日の収支はマイナスでした。さて今から会社の方から頂いた香典に対しての「香典返し」をチェックしないと・・・

  November 15, 2009

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• ３羽だけで過ごした４泊５日

  今週の火曜日のブログだったかと思いますが、私が月曜日に親父の様態が悪いことを聞いて実家のある中津川に帰り一旦火曜日に名古屋に帰ってきたことは書かせて頂きましたが、火曜日弟から電話で聞いた内容「親父は今夜が山かもしれない」を重く受け止めて数日は名古屋に戻れないことを覚悟し私はとんぼ返りで名古屋からまた中津川に向ったわけですが、しかし心配だったのは雛からようやく自分で餌を食べられるようになった３羽の可愛い文鳥たちでした。桜文鳥の「サクラ」、白文鳥の「ちろ」、シナモン文鳥の「椎菜（しいな）」です。餌を餌入れに満タン（いつも与える量をはるかに超える多い量）を入れ、水も糞をして飲めなくなる可能性があるので水遊び用の器にも満タンにしてそしてそれは糞がなるべく落ちないと思われる巣の真下に設置し「おりこうさんで待っててね」と何度も声をかけて（初冬を向ける文鳥は寒さに弱いので）ホットカーペットの電源をオンにし、部屋を閉め切って出てきました。昨日葬儀も終わり夜兄弟で「ご苦労様」ということで一杯お酒を交わしたので翌日になる今日私は火曜日の夜以来名古屋に戻ることとなりました。こんな長い間文鳥を放っておくのは危険だったのでとても心配しながら私は名古屋に向いました。家に着いたのは夕方の５時半頃になりました。さて可愛い子たちは？恐る恐る部屋の鍵を開けて家の中に入ると奥の部屋から「ぴっぴっ」という声が聞こえてくるではありませんか！よかったです！３人？ともちゃんと無事でいてくれました。ただ、あれだけたくさん入れておいた餌も空になり、水も汚れてしまってて決して飲める上程ではありませんでした。もしかしたら今日が彼らにとって限界だったのかもしれません。きっとおじいちゃん（親父）が守ってくれていたのかもしれないと・・・そんなことをふっと思いました。今日は（当然のことですが）土曜日であっても競馬はできませんでいた。私はそんなことよりみんあ元気でいてくれたことに感謝しています。さっそく餌もたくさん入れてあげ水も綺麗な水にたっぷり換えてあげました。彼らは喜んで餌をほおばり、おいしそうに水で喉を潤しておりました。思わず「ただいま」と声が出てしまいました。

  November 14, 2009

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• 花で涙・・・酒で涙・・・炎の中へ・・・また涙

  夕べは通夜だったので私たち兄弟（兄と私と弟）は葬儀場の通夜の式も終わりお棺を移した親族控え室で一夜を過ごすこととなりました。あと私たち兄弟のほかに兄の配偶者（義理姉）と兄の長男・長女がここに残って一夜を過ごすこととなりました。そして夜が明けた今朝、式場はバタバタし始めておりました。今日は葬儀だからでしょうね。葬儀は１１時からでしたが私たちは朝７時頃から目が覚めておりました。しかし時間が経つのがとても早く感じました。気がつけば１１時近くなっておりました。私は遺族側の席に着き葬儀の開始を待ちました。しかし斜め後ろの席にあの「弟の妻」づらした女がいると思うと気分が悪かった。・・・はさておいて、いよいよ葬儀が始まりました。しばらくすると焼香が始まりました。私の次に私の長男の名を呼ばれたのですが名前を間違えられてまた嫌な想いをしました。さて時間は流れ、親族による棺の封をするわけですがその前に「花」を順番に親父に添えてゆくのですが、そのときに思わず「涙」・・・そして親父は生前「酒」が好きだったのでお酒を口に飲ませてあげる儀式もありました。その時も思わず「涙」がぐっと・・・もちろんどんな場合もわんわん泣いているわけではなくこらえきれず思わずしくしくといった感じなんですが・・・さて葬儀の一連の儀も終わり最後に喪主の挨拶・・・あれだけ心配していた兄貴でしたが結構スムーズに話されていたなと思いました。そしていよいよ送棺です。そして火葬場へ・・・いよいよあの炎の中に入ってゆくと思うとまたこらえきれず・・・涙・・・いよいよ親父も灰になってゆくんだなと思うと淋しいような悲しいような・・・こうして親父の葬儀関係はすべて滞りなく終わりました。もしかしたらこのブログを書いている私を見守ってくれているのかもしれません。親父・・・お疲れ様でした。

  November 13, 2009

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• 通夜・・・静かな夜・・・しかし許せないのは・・・

  一昨日の深夜２３時３８分、私の親父は８１歳にてその身を終え亡き人となりました。悲しいですがこれも運命なら仕方ないのでしょうか・・・昨日は「友引」でしたので通夜は今日行われました。兄貴は喪主を任せられているためけっこう忙しく、細かなことはお袋とかが私や弟をまじえて決めたりしておりました。このようなときにこんなことを書くのはひんしゅくをかうかもしれませんが・・・どうしても書いておきたいことがありました。通夜の遺族側の列席（葬儀の時の遺族の列席予定順もそうですが・・・）のことなんですが、兄貴は奥様（私の義理姉）そして子ども２人（親父から見れば孫）います。なのでもちろんおふくろの次に並ぶのはこの４人は当然です。その次は次男である私（私は離婚してますから妻はいません）と私の子ども３人（離婚したといっても血はつながっているし、親父の孫ですし）の４人が並びます。さて次は弟なんですが弟は２度離婚していますがそれでもどの奥様のときの子どもであっても子どもですし親父の孫なのでそれは当然並ぶことになります。問題はその弟の彼女なんです。弟と同棲している彼女がいるんですが、もちろん子どもたちは弟に会いに来るため必然的に弟の子どもたちもその「彼女」と面識はできているんでしょうけれど、なんでその「彼女」が「遺族」側に並ぶのだろうか？それも苗字を嘘をついて弟の苗字で・・・そして弟の配偶者として・・・こういう席のことですからあんまし人は何も言わないんでしょうけれど、私には納得がいかないことでした。それなら私が彼女を連れて来れば私の「妻」として遺族側に列席できるんでしょうか？（まぁ今現在「彼女」的存在はいないのでそれは現実的には無理ではありますが・・・）やっぱりおかしいなと思いました。ただ列席の話だけならまだ気持ちもおさまりますが、いろいろ葬儀の準備をしているときや相談ごとがあるときに口を出したりえらそうに「弟の妻」づらして行動していることが合わせて私にとっては許せないことでした。親父を供養する式の行われている期間の中で私がそんな話を持ち出すとひんしゅくを買うどころかとんでもないことに発展もしかねないので私はこらえて見ておりましたが、しかし気分が悪いことでした。明日は葬儀（告別式）ですのでそんなことはさておいて滞りなく進行できるよう喪主の兄貴をサポートしなければなりません。この話はまた落ち着いたら考えたいと思います。

  November 12, 2009

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• ブログカテゴリーに「人間模様」「マイホビー・マイブーム」を追加

  まだまだ親父の話題でブログは続きますが、よくよく考えてみると（いえ、いつもブログを書くときに思っていることなんですが・・・）今まで設定しているカテゴリではうまくはまらない話題もあったので今回２つのカテゴリ「人間模様」「マイホビー・マイブーム」を追加しました。今日のブログは改めて書きますが、日記は分けたほうがいいと思いこれはこれで書かせて頂きました。

  November 12, 2009

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• 涙の夜から一夜明けて

  昨夜親父は亡き人となりました。いろいろな思い出が頭の中をぐるぐる回った夜も一夜が明けました。仏様となった親父の御身は仏壇からおばあちゃんが見守る和室に静かに眠っております。今日はカレンダー上「友引」でしたので「通夜」は明日、「葬儀」は明後日になるようです。朝から葬儀社の方がいらっしゃててバタバタしている感じすらしました。なんだか親父が「物」のように扱われているそんな気すら感じました。私は軽く朝食を済ませてから会社に連絡を入れました。時間は９時半頃でした。すでに今日も仕事を調整して有給休暇を頂いておりましたがそれを忌引きに切り替えて頂きました。忌引きは親の死亡の場合は７日間休みを頂けるのですが、それはそれでありがたいことですが仕事も心配になります。とりあえず今日から土曜日までの仕事については会社に私の代わりに誰かに対応頂けるようお願いをしました。今日が「友引」であるためいろいろと準備に時間が一日あるのでその点は助かりました。喪主は本来配偶者であるおふくろがなるべきなんでしょうけれど３ヶ月間毎日病院に通って看病を続け疲れているため長男である兄貴がなることとなりました。私は兄貴をサポートすることとなりいろいろな相談事もありました。明日は葬儀となるわけですがまだ親父が生きているようなそんな気がしてなりません。

  November 11, 2009

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• ２３時３８分・・・吾亦紅の最終章、涙の瞬間

  今日は昨日のブログにも書かせて頂いたように有給休暇を取って中津川の実家に来ていました。目が覚めて弟とと病院に向いました。実はおふくろなんですが親父の様態がよくなく今週くらいが山場ということもあり昨夜から病院に泊り込むこととしていておふくろは病院で一夜を過ごしました。夜中にもけっこう親父が苦しんだりで眠れなかったそうです。私たちが病院に着いた時には親父は落ち着いておりましたが・・・私たちはずっと付き添っておりました。２時間位したら兄貴病院に到着しました。すると時間的にも昼をちょっと回った頃になりましたので私たちは交代で院内の一般用のレストランで昼食をとることとしました。交代での昼食が終わった頃身内でいろいろ話していた中で私も仕事が積んでいることから今日は一旦名古屋に帰らせて頂くこととなりました。私は午後２時頃一旦病院を出て名古屋に向いました。家に着いたのが夕方の４時半頃でした。昨夜一夜家を空けているので文鳥の世話をしてちょっとくつろいでいた頃でした。どうでしょう・・・家について１０分くらい経った頃でしたでしょうか、私の携帯電話がなりました・・・弟からの電話でした。「かなり苦しみ始めて、医者からは今夜が山場かもしれない・・・」とのことでした。私はさっとお風呂に入りとんぼ返りで再び中津川に向いました。通勤ラッシュの時間帯ということもあって渋滞もありちょっと時間がかかりましたが、病院には夜の８時過ぎに着きました。そこには身内が全員集まっておりました。親父はかなり息が苦しい感じで辛そうでした。時間が流れ確か１０時を過ぎた頃でしたでしょうか・・・先生からある薬の点滴について打診がありました。それは薬品名は忘れましたが、痛み止めと睡眠薬の混ざったようなものらしいのですが、これを点滴すると喉の筋肉がぐっとしまるかもしれないと言われるんです。それはすなわち体が衰弱しきった親父にとっては楽になる反面場合によったら「死」をも意味する可能性もあるということなのです。おふくろはかなり悩んでました、しかしおふくろはその点滴を決断しました。こんなに苦しい思いが続くのなら万一のことがあってもしかたないと泣きながら先生にそれをお願いしたのです。点滴の量が進むにつれて親父の苦しそうな呼吸は和らいできました。私たち一同はほっとした思いになりました。しかし・・・それから１時間くらいした頃でしょうか・・・親父の様子がちょっと変化が出てきました。呼吸の周期が長くなってきているのです、間隔が長くなってきているのです・・・そして身内の者たちが見守る中息をのんで見つめていたら親父はついに呼吸が止まってしまいました。心拍数を表す機会の数値が１９・・・１８・・・１７・・・だんだんとゼロに近づいてゆきます・・・４・・・３・・・２・・・１・・・そして・・・０・・・ピーという音が室内に悲しく響き渡りました。その瞬間家族のみんなの鳴き声が室内を包んでいきました。私もこらえてもこらえても流れる涙をとめることができませんでした。ほんの数分の間にガキの頃から今日までの思い出が頭の中でぐるぐる回りました。回れば回るほど涙が止まりませんでした。先生がみえて死亡確認をされました。時刻は２３時３８分。親父はこの世を去っていきました。亡き人となりました・・・８１歳でした。

  November 10, 2009

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• 会社に出勤した朝おふくろからの電話そして・・・

  私は仕事の日はだいたいは始業時間の３０～４０分前くらいには出勤して余裕を持って仕事をするようにしていますが、今日もどうでしょう・・・確か８時半くらいでしたでしょうか、仕事をぼちぼち準備しがてらいましたら私の携帯電話のベルが鳴りました。着信の相手を見たらなんと平日のこんな時間なのに実家からの電話でした。話を聞いているとどうやら入院している親父の様態がよくなく夜中もかなり苦しんでいたという。先生の話ではもうそんなに長くないとも言われたとも・・・年内が山場ではないかとことだと。そんなわけでいつ危なくなるからわからないからいつでも駆けつけられるように心の準備をしておけとのそんな内容の電話でした。そして電話を切った私は何事もなかったかのようにいつもの仕事が始まりました。今日も営業マンと一緒に現場へ出向く仕事でした。午前中の仕事はなんなく終わり（以前ブログで書かせて頂いてますが）「二代目丸源」できゃべとんラーメンを食べました。ちょっと一服したあと午後の仕事の現場に向いました。そして午後の１軒目の仕事もきりがついた２時頃のことでした。私の携帯電話がなりました。日中は会社関係の内容でも電話はけっこう鳴ってきますので何も気にかけず誰だろうと相手を見たところ・・・そのかけてきた相手は私の弟でした。話を聞くと親父がどうやらまた苦しんでいるらしい、そして先生からは年内・・・が今週が山場と言われたとのことだった。そうなるともし仕事によっては親父の死に目に会えないなんてことになったら一生悔やむことになると思い、同行している営業マンに無理行って会社に戻ることとしました。そして上司と相談し今日は早退させて頂くこととしました。早退し私は実家の中津川まで走ることとしたのです。そうなると明日も出勤が困難と考え仕事を急遽調整し有給休暇をもらいました。私は中津川に車を走らせました。病院に着いたのは夜の７時をちょっと回っていた頃です。親父は落ち着いておりました。しかし先生の言われるとおり今週は危ないということについては油断を許せない状況です。１時間くらい親父を見守ったあと私は実家に向かいました。実家に着くと日中に私に電話を入れてきた弟といろいろ話をしました。夜は更けてゆきました。私が眠りに着いたのは夜中の２時頃でしたでしょうか。

  November 9, 2009

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• 今日の通し馬券は「馬連」と「複勝」

  昨日はなんとかプラス収支で終えられましたがはたして今日はどんな結末が待っているんでしょうか・・・今日は第１レースからの臨戦となりました。今まで私のマイブームの通し馬券を行ってきましたが今日もいろいろ考えるのが面倒でしたのでその「通し馬券」での挑戦としました。しかしただ単に「数字」を選ぶだけの通し馬券ではやめてある方法での投票を行いました。その「ある方法」とは「単勝人気順」に基づいて投票をしてみようと思ったのです。投票した賭式は「馬連」とそして私にしても珍しく堅い「複勝」です。「馬連」は「２番人気」と「７番人気」の組合せを全レース、そして「複勝」は「５番人気」の馬を。「数字」で投票する場合と違って１レースごとに人気を確認して投票するのでちょっと面倒ではありますが一旦すべて投票してしまえばあとは観戦をするだけなので頑張って投票をしました。さて結果ですが「馬連」はひとつも当たりませんでした。「複勝」についてはさすがにちょこちょこ的中がありました。的中数は９個です。数だけ見ればすごいかもしれませんが所詮は「複勝」ですから配当を合計してもそんな大きな額にはなりません、結局はマイナスになってしまいました。でもこういう「人気順」で投票するのも面白いかなと思ったそんな今日の通し馬券でした。そういえば今日第１回目の「ジョッキーベイビーズ」が東京競馬場のお昼休みに行われましたね、こういうレースもまたなかなか面白いものがありました。

  November 8, 2009

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