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カテゴリ:ママの生活
「みてみてみてみてみて」
一日に何十回、いや100回くらい言ってるんじゃないかと思われる「みて」 何をしていても「見て」「ママ見て」 見ていても「見て」 一日中見ていて欲しいらしいです。 「見てるでしょ」と言っていても「見て」 そんなにたいしたことじゃないことや、何を見て欲しいのかすら分からないときもあります。 こうなってくると、ママは「見て」に怒りを覚えてきます。 そこで、昨日から 「見てって言わないで、見てって言っても見ないからね」 と「見て禁止令」を出しました。 じゃあ、どうすればいいのかというと 「ママ、○○できたよ、すごいでしょ」 とか 「こんなにたくさん食べたよ」 とか、 「見て」で言いたいことを、普通の言葉で置き換えればいいのです。 禁止令が出されてしばらくは、いつものように「見て」を言っていましたが 「ママは見ません」 と答えたら、だんだん、自分でも考えて見て欲しいことを言えるようになりました。 別に普段から見てない訳じゃないのにね。 「みて」じゃなくて「ほめて」なんだろうけどね。 「みて」じゃなくて「は~ちゃんばっかり世話を焼かないで」なんだろうけどね。 分かっちゃいるけど、腹が立ったのよ。 うっかり「みて」と言っちゃったあとは「ごめん」と言うので、許してあげる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月29日 20時51分45秒
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