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テーマ:二人目子育て(100)
カテゴリ:おねえさんになる
ら~さんは8月になって、しきりには~ちゃんに
「2歳になったらおっぱいやめようね」 「もうおっぱいやめたら」 と言うようになりました。今まではそんなこと言ったことないのに。 確かにママもそう思っています。 「いつもあれだけおいしいものたくさん食べてる(我が家ではは~ちゃんのあだ名はグルメちゃん)から、別におっぱい飲まなくてもいいじゃん」と言ったこともたぶんあると思います。 ら~さんがは~ちゃんくらいの時(1歳8ヶ月)の時、ママのおなかには~ちゃんが宿りました。当時ら~さんはおっぱい大好き。ママのおなかは張りまくり。何度もら~さんに 「もうおっぱいやめようね」 とお願いしていました。もちろん、主治医からも授乳はやめるように言われていました。 結局、ら~さんは2歳になる数日前卒乳しました。2歳になる月は 「2歳になったらやめようね」 と毎日呪文のように言っていました。言い聞かせた効果か、妊娠5ヶ月にもなり、味も落ちたんだろうと思っていました。 でも、ら~さんの今月のこの二つの言葉。 もしかして、自分が言われていたから言うようになったのかも。と思いました。考えすぎ? 今までだって、は~ちゃんの授乳でいろいろな場面で待っていたり我慢していたりしたことはあったはず。なのになぜ今なんだろう。 そんな姉の気持ちを知ってか知らずか、言われたあと自分が飲みたいだけ飲み終わると「おっぱい、ばいばーい」とおっぱいに手を振るは~ちゃんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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