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元家族の兄から、そういわれて数年たち、 そのときあーーわたしの大変さなんて、だれもわからないんだよなぁ。 そんなふうに思ってきましたが、この数ヶ月日記を書いてみて、本当にそうかも、とおもった。 順調に人生を歩んで、一人前に家族を養っている兄さんから見れば、 それはそうなんだ。 でも、わたしには、わたしの、選びたくなかったけれど、抱え込んだ事故や、病気で、全然一人前でない、主婦もどき。 主婦してるけれど、だんなさんの足を引っ張り、姑さんに、電話だけれど、おこられることもある。 アーー何だか、ほんとうに、 考えるとダメな奴。 ねがわくば、一番そばにいた、家族に理解してもらい、この人はそれでも頑張ったと、おもってもらえるよう、 お部屋のかたずけ、お掃除に励もう。 今そばにいるのは、犬だけですけれど。 (さっき、こんなおばかになったのは、もしかして、犬のせいかも、うなだれてラッキーみてたら、さっさと、他の部屋に出て行った。) そして、またパソコンのある部屋デ、書いていると、 すぐそばで、ごろんとしている。 と思ったら、すぐにグーーグぅー寝ている。 年齢が10歳過ぎると、すぐ寝ちゃうのかしら・・・・ これから掃除機だすけれど、むかって来ないでよ。 CMみたいにもっぷにしちゃうからね。(いつも優しくは、ない主婦、怒らないとエンジンがかからない。) すると、らっきーも、ろうかで、新聞紙を、ぐしゃぐしゃにしている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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