わんこ万歳!!　大好きパピヨン犬 二代目 ももをよろしく

今日は、朝地震がありまして、周りのご近所のワンちゃんたちも、びっくりして、ほえていました。　うちのこもうろうろ、わたしも、テレビをつけるまでは、不安。　ところが、我が家の世帯主さまは、昨日遅く代って帰り、そのまま、横になった。　重たいので、自分の部屋にたどり着いてくれただけらっきーでしたが。　でも、ねている。　地震で、みんな大丈夫かあとか、もうしたことは、ございません。　こんなもんでしょーか。

　　結婚したばかりのとき、近所で、火事がありまして、みんな心配して外に出ていました。　熱風が来るので、

赤ちゃんだった娘を、抱いて、そとへでると、先輩のご近所の奥様が、　”少し離れているから、大丈夫よ。”、と

アドバイスしてくれた。　にげるときは、何を持って出ようか考えていた私にとって、酔っ払って、寝ていた主人を

揺り起こしても、全然反応がない。　この間、NHK,で、江戸の大火事のときに、酔っ払ったお父が、助からなかったお話をドラマでやっていた。　主人も見ていたのですが、自分の問題とは、きずかないのですね。

でも一番矛盾しているのは、うちは、ずっと、防火責任者でのマンションの係りをやっています。　どうなんでしょう。