テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:介護・看護・喪失
時間をかけてるとひどくなりそうでした。 たまたま、母の住所が私の町内に残っているので、一人住まいしていた、時の、民生委員の方が月末お弁当を届ける活動をされていて、其の関係で、よその方がどうやっているのかを、 聞くことが出来ました。 一代前は、もっと大変でした。 民生委員のSさんの 母宛の手紙を持って、兄のところに行く機会をえて、 とにかくごちゃごちゃになっているのが嫌で、日暮れまえに とりあえず、行ってみました。 お宅は留守で、いなかったけれど、とにかく、其のお手紙と、私の手土産は、 うけとってくれました。 30分ぐらい、近くの喫茶室、でめーるをうったら、同文が返信されてきたから、まだダメなのかしらと思っていたら、たまたま、ケータイを、姪っ子にわたしてあって、間違って、私に、送信されたきたようでした。 こんなまちがいが、 運をよんできてくれて、兄が父親であることを思い出して、冷静になったから、 私のいっていたことを、理解してくれました。 ここで、色々聞いて、教えていただいたから、また自分で、母の性格を理解できたようにおもいます。 どこにも、あることなんですね。 とほ。 母は、ストレートに表現しないし、若いときは、男女平等で、 そだてるからね。といっていたけれど、そうも行かない段階になったんだけれど、 まだ、私の気を引くようなことも、言ったりして、結構知能犯なのか。。。。。ゆれてるのかな。 いろいろなことを、教えてくださって」有難うございます。 もしも会社なら 済 のマークがくるけれど、 自分は、忘れないようにします。
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