テーマ:★パピヨン★大好き♪♪(589)
カテゴリ:パピヨン大好き
南極のタローとジローのお話で、感激した子供時代。犬は寒さに強いと勝手に判断していましたが、そのあと、親類の子犬をもらってきたのに、春先に風邪を引いて、30年前ですが、なくなってしまったことをおもいだす。 其のとき、 母親犬から、早く離しすぎたから、と思っていたけれど、もしかしたら、温度管理が悪かったのだと思った。 だから、電気代を節約するためには、犬の湯たんぽだ。 それをおもっていましたら、いいのが見つかったのです。 2年ぐらい前から、特に寒がりになってきたような気がして、そばに犬用にベッドを置いてラッキーに寝てもらっていると、 なぜか、あさには、わたしのふとんのなかにいます。 3日動物病院で、福岡へ行くため 預かってもらいましたら、そこで、犬同士で、おしゃべりしたのか、いつもと違うほえ方をするようになって帰ってきました。 ワンワンとしか呼ばなかったのに、[注目して欲しいとき] くぅ~ー,くぅー~,くぅー~とかよわくなくのをおぼえてきました。 今まで、そんな声を聞くのは、痛みのあるときだけだった。 3日で、覚える変な犬。 今私の部屋には、犬との壁があるのですが、このなき方をされると、まいります。 つい、 そばによるOKをだしてしまうけれど、同じ布団は、余りよくないから、屋根つきセカンドハウスを11月に調達したけれど、それでもダメなので、犬の湯たんぽを、ベッドに入れてやりました。 なんと熟睡してくれて、大人しく朝まで、一人寝をしてくれました。 わたしは 、頻繁に首を良く寝違えていましたが、それもなく深く眠れました。
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