テーマ:介護・看護・喪失(5324)
カテゴリ:介護・看護・喪失
手紙を書いたりして、気軽に頼んできてもらえるように、しましたら、明日美容院へ行く母に付き添うことになりました。 今、離れて暮らしていますから、どのくらいの体力が見えないので、気にしすぎるのかも知れませんが、電話の様子では、少し口の動きが変わったようで、水分を取るのがおっくうになってきているように感じました。 1週間前に、くず粉や、香りつきのこうちちゃや、ハーブの紅茶を送ってみたから、それで、楽しみながら、水分を取って欲しいなと。 7歳のときのラッキーは、言葉を良く覚えました。 実家で、母やおじいさん(父と一緒にすごスことが多かったから)、”おいしいねぇ”や、”いくよ”、”サンボはやめた。” この”やめた”を覚えさせた時は、便利でした。 いまは、犬のほうが回転が速く ”さんぽへいこう”、 といっても、それに似合う格好をしていないときは、[例えばパジャマか伸びるスラックスだと、相手にしてくれません。) 着替えると”あんたホントに行くのね!”みたいに、眼が輝き始める。
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