テーマ:愛犬との今日の出来事(3742)
カテゴリ:愛犬のいる生活
わたしが飼っているパピヨンは、96年7月15日うまれです あと、5ヶ月で、11歳になりますからお顔の白さが、めだってきました。 はの、お手入れは、 動物病院の先生にきいてはいたものの、 嫌がって,指を入れさせてくれなかったから、そのじてんで、あきらめていました。 でも、 人間と同じ歯周病などから、色々な病気があるとしり、何とかならないかと、 おもってきました。 犬のガムの成分について、あまりよくわからないし、たくさん食べて、かまないで飲み込むと、腸に悪影響を及ぼすという情報もあり、 あげるのをまよってきました。 でも、 このごろ、気になり始め、とりあえず、 犬のガムをあげてみました。 らっきーは、小さいときに大きな肉の塊をのどにつまらせそうになったことがあり、 のどをとおったあとで、心配になり 獣医さんに聞くと、先に、かむ癖がなく飲み込むので、小さくきったものをあげてくださいといわれました。 そのご、 ガムはあげてなかったのですが、家族から、”なんとかしてあげなさいよー”といわれ、やはり、とりあえず、 小型犬ヨウのガムをあげました。 よくみていないと、かみませんから、端を持ったままかませて、練習をしてから、あげてみました。 とても喜んで、 走り回っていました。”お母さんには、取られたくないよー”という感じでしたが。 でも、成分の内容があまりよくわかりません。 人間は、ガムを飲み込まないように、注意しましょうと育てられた私は、 なぜ犬は飲み込んでいいのか、 疑問です。 食事にかんしては、紅茶のはを3グラムでしたが、 食べた後、肝臓障害になったことがあり、そのあと、 ウォルサム犬用食事療法食をたべています。内容を見ると、穀物はこめ、コーンフラワー、動物性油脂、大豆たんぱく、家畜レバー、鶏、七面鳥など、となっています。
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