カテゴリ:介護・看護・喪失
母は、このごろは、 病気が出て慌てふためいた時期をすぎ、 そして、 兄の家にもなれて、 痛みが出ると、私より先に 兄嫁さんに 言うようになりました。 6ヶ月まえは、不満もおおくて、 大変でしたが。 いろいろなことが ふわっとしている様になったので、 それは、衰えのひとつなのですが、 でもまだはっきりしているところも あります。 ショートステイしているときに 母のおばたちがお弁当をもって 10時から、5時まで いてくれて、 其のときの印象で残るのは着ることだからかなって思いましたが、 兄嫁さんに聞くと、 左が悪いので、 右側から腕を通していたら、右側の肩が 痛いから、 ゆるいサイズの アウターがほしいそうです。 母のところに言った後、 頼まれるのは、 嬉しいなって.... そのあと、午後に自分の病院の検査結果を聞いて、 先生に食事に注意と いわれ、 体重の負荷だけでなく、 コルステロールが高いと 関節周囲炎に なりやすいと いわれ ”わかったね”と 諭すようにいわれ。 本当に しばらく肉と卵はだめといわれ ました。 血液検査の2時間前に けーきを食べていたこともありますが どう見ても どこから見ても、 摂取オーバー でもちゃんとした お医者さんは データが出てから 本人が理解できる時間を与えました 初めて言われてから 1週間たちまして、 結果も先生の予想どうり。。。。。歳が少し上の先生なので話がすぐ通じて 通っていましたが、 治さないと 許さないモードになりつつあり、 サボらないで 通います。
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