わんこ万歳!!　大好きパピヨン犬 二代目 ももをよろしく

　昨日は　自分の都合で散歩をやすんでしまい・・・

きょうは、　散歩をしないで　おいて外出をしたら、

なんだか今日は、　おとなしく諦めている様子　ちょっとかわいそうなことをしたな・・・

　娘がいたので出かけるときに　”お留守番”をいわなかったら、

いつものように　ドアの前で待ってはいなかった　　待ちくたびれたのかも

　今日はで午後から出かけ　３時ごろから　３時間ぐらい母とおしゃべりをしていたから、　帰りも遅く

それに夕飯をしていると、　白菜をめざして、　台所に見にきたけれど、

お医者さんが　食べないで様子見てというから　あげないでいたら。

　すべて諦めたように　一人でベッドに入り寝ている。　刺激を与えないと

ぼけるかも。　やっぱり　遊んであげたいね^^

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　母のほうは老人保健施設でショートステイしていますが、　こちらはこちらで

症状が進んでいるので　たっぷり　いろいろ話していたら　”私は何になろうかしらね？”

って、　聞くので　”リハビリの先生のアシスタントみたいに、自分で習ったことを

周りの人に　教えてくださいっていったら　”ココの人（職員さん）にも、　先生になって

といわれたのよ”っていう。　どういうことなのか　気になるけれど

はっきりしたことを　突き止めても意味が無いので　とにかく様子を見ているしかないです

　歌と体操をやった後には　開こうとして開けなかったハンドバックを、　明けられる

ようになったが、　自宅なら　マンツーマンで理学治療士さんが　そちらのほうが良いという。

　職員さん以外は　母の話を聞いて　大体分かるひとが　１人ぐらいで　車椅子に乗っている方の、殆どが　自分をあまり表現しない。　前は　母の話を引き出して　話題を提供

したりしていたが　母が　自分が言ったことを　周りの人が理解できないので、

それを見ていて　そこにいるのが　つまらないと母が言っていると　昨年の年末に兄に連絡をしたのですが、　兄から、それが　ケアマネージャーさんにつたわり、　フィードバックされて　介護施設が　注意を受けたらしい。　母に職員さんが謝りに来たと言う。　気持ちを収めてきもちよく、

そこにいられるように　取り計らっているようなのですが。　一方では　だんだん　兄さんの意図が　見えるところもあり　　難しい。　ケアマネージャーさんに　ショートステイを　一ヶ月でやってはどうかと　兄嫁さんが言っているようなのです。　ケアマネージャさんから母に行ってもらう形をとっていますが、それは　お嫁さんの考えなのは　母のことを第一に考える　娘がきいて、　心配して怒っていました。　１１月にいわれて　母が　いやだというので　其の主な理由を

　　母が　感じている　”ここにいてもつまらない”という主なる訳をいったら、

それが　苦情として、　ケアマネージャーから　伝わったということは

今ケアマネージャーは　母の立場で　介護を在宅で　してあげようと考えているのではなく

契約を交わしている兄の立場で　ものを進めている。　もの扱いになりつつある。寂しい

　夜書くと　寂しい　文章になってしまいました。　もう寝ます。

　ラッキーのように　いやなときは　エンコができると良いですが。