わんこ万歳!!　大好きパピヨン犬 二代目 ももをよろしく

　　日曜日のお昼ごろ　ラッキーとお散歩を　して、　梅の香りもたかく、

　ほっとしていました。　お昼までは良かったのですが、　午後に疲れが出たころに

　荷物を卒業近くなったので、　娘の荷物をお友達に手伝ってもらい、　運んで部屋に

　入れたり、　していたところまでは　良かったのですが、

　　最後に　ドアを閉めるときに　追いかけていった　ラッキー君・・・・

　外にいる人が知らないでドアを閉めたので　

　て・て・て　手が・・・　一瞬挟まってしまいました。

　あまりの痛さに　声も出さなかった　らっきーでしたが、

　手をしばらくぶらぶらのままたっていました。

　見ていた私は　緊張して固まりましたが、　すぐに動物病院に電話を入れて

　聞いてみたところ　血が止まって　痛がって仕方の無いときは夜間診察をうけるようにと。　

　１時間ぐらいラッキーは　手をなめては、　水を飲み　また舐めては水を飲み、

　其の繰り返しをやっていました。　２時間ぐらいたったら、　足を床について

　立ち上がったので、　足の折れてないことを確認できたのでほっとしました。

　気が動転してしまいましたが、　血のついたところが　いくつかあるということは

　ラッキーははじめに　玄関口から　部屋に入るまでは　痛みを我慢して

　歩いたのだ・・・　と今頃気がつきました。　今日の朝　動物病院で　抗生ぶしつ

　３日間分　もらい　飲ませることになりました。　

　　　犬のつめの中には　神経が入っているので　根元のほうから折れたりしますと

　神経が傷ついてとてもいたがり、　手をぶらぶらにして、　歩けなく成るそうです。

　其の場合はつめを根元から切るという　処置をするそうです。　そうならないで

　つめの付け根の　切り傷と打ち身ですんだので、　良かったです。