カテゴリ:愛犬のいる生活
土曜日のあさ、 動物病院にいってきました。 とても込んでいたから出直そうかと 思ったけれど、 腰痛持ちのわたしは家に入るといつ出られるか分からないので 待合室はあふれて、道路で みんなが座っているので、犬の僕もおとなしく待ってました。 午後には腰がイタイイタイのお母さんは やっとの思いで、診察を受けたのに 長年ラッキーを見てくれている先生は 犬のサングラスのことで、”ま~~たそんなの・・” って、” 電話で相談してからにしてよぉ~って” ココの院長先生は本音の先生。歳は5歳ぐらい下なのですが 地域で若い先生のために指導しているらしいです。 アメリカで犬の訓練の勉強もしているから。 何時も本音でいうから、 診察室のなかは、 叱られている飼い主が多い。 ”犬にとっての大事な事は 楽しい時間を沢山すごす事が 大事なんだから、 サングラスして いることが いいこととは限らないんだよ。” ”あの、 実はもう心配で 買ってしまいました。紫外線をカットするレンズを使っていると書いてあったから、” ”それじゃ其の眼鏡をみせてね、こちらでも調べるから”と。。。 反対な理由は、ゴムのバンドを 首の周りに 巻いている事が 犬にとってはよくないとのこと。 院長先生が”点眼液がありますけれど、 効くかどうかはわかりません” って。 ”きくかどうかって・・・・” って 心で思いながら。。。”友達もやってみているから 使ってみます”って いったら ”よし!”っていって、 点眼液を出してくれました。 ココの獣医の先生は 犬にとっての幸せをよく考えてって 言っています。 12年前は こんなに怖い先生ではありませんが、 この頃犬を飼っているのに 予防注射をしない人が増えているんで 怒っているのをみたことがあります。 おなかを壊して 駆けつけてきた人のワンちゃん予防接種しないから 移る病気だったと、”うちに来てくれて よかったよ”って最終的には言っていました。 本当はヒューマニストなんだね。 でも、 豪快なところがあって飼い主の女の人にむかって、 受付でいっていたよ。 ”あなた、〇〇病院の看護婦さんなんだってぇ!” この動物病院について書いたら いっぱいでてきます。 あしたに続く。。。。 目薬もらうのに 汗だく 土曜日の一日。 それで、 まだ目薬をさせたのが 一回なんだ。僕は なんだか、 此れ見ると逃げたくなるんだよ。 by ラッキー お母さん、 今度は 自分の病院だってぇ。 それで以前、 ”ココで腰痛なおせませんか”って、 前に冗談でいったことあったから、 アホマークが カルテについてるんじゃないの?? 普段から ちゃんとしておいたほうが身のためですね。
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