カテゴリ:生活
昨日 MRIを受けに 葉山に いった。 近所に御用邸があるからなんとなく 帰りには 周りの風景を楽しめるかなぁ と期待しながら行くのですが・・・・ 腹部なので ご飯が食べれない お水も余り飲まないから 指定された時間に行くのに 一寸緊張をする。 検査はだた 寝ているだけの 凄くらくなはずなのに。 その病院は 病気の人がなるべく 緊張をしないようにと 病院という雰囲気にならないように 壁や 天井が ブラウンで 受付のコーナーも 対面 のカウンターがあるだけで 大きな看板が出ていない。 そこに来る患者さんは ほとんどの人が 付き添いの人を 従えて来る。 心臓外科手術をするのだそう。 余り知らないで 私は いってしまった。 待合の為のソファーも病院らしくなく ホテルのラウンジのように出来ている。 そこで 1時間ぐらい待っているうちに なんとなく 病院に来ていることを 忘れてしまう。 一寸離れたところに コーヒーを出すカウンターが あるし。 お水が自由に飲めたりできるようになっている。 外を見ると 緑が綺麗で テーブルも 応接のようなかんじ。 それで、 私のような 軽い病気で通っている人は 余計に迷う。 方向を示す案内板がないのです。 だから 毎回 丁寧に 看護師さんが 指示を出してくれるのだけれど 直ぐに頭に はいらない。 ”こちらで検査着に着替えたら、 その後造影剤の注射をします。” そのあと、この先のエレベーターに乗り 6階でおりて 左にまがると 渡り廊下 があり そこが ドッグランになっています。 そこを通り過ぎると 迎えに来ていますから 一人で上がれますね?” って はいって 答えた 私は ドックラン???? エレベーターを降りて 周りの風景をみた・・・・ そこに来る前に ラッキーをシャンプー していた私は ドッグ??? ラン ?? ドッグって? 検査前で 採血や造影剤をいれる 注射の器具を見ただけで 結構 緊張していたのだろうか 頭が 固まっている。
いつもこの調子なので 困っているの。 本当は 何で 緊張していたかって 検査着の下は 一枚になって といわれたのに 緩々の 下着をだったからだよ。 人間ドックラウンジ を その病院は ドッグランと呼ぶらしいの。 でも ドッグ ランを探したおかげで 公園の向こう側の 直ぐ近くに 海がみえて チョコットだけれど 保養の気分も味わえました。 今度は 遊びで 行きたいです。 路線バスでの 行き方を やっと覚えました。 新逗子から 葉山へは バス停 1番から 乗るのですよ。(自分に)
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