カテゴリ:愛犬のいる生活
何かと 忙しいと 犬を連れて動物病院にいくのも後回しに成ってました。 フィラリアの薬だけ窓口でもらって一週間たち 明日から母のところに通うので 今日のうちに 動物病院にいってきました。 行ってみると、皆綺麗にしてきているのに ラッキーと 私は実家の庭掃除あとで 草の種がついてます。 何か動物病院はおしゃれな方が多くて 私とラッキーが行くと 一昔前の田舎から出てきたおばさんのようになっています。 今は田舎と都会の差がない事をかんがえると、 ただ わたしってずぼらなのかしら・・・ ラッキーの健康診断をしてもらい、 お腹周りが気になるらしく 毛玉をとってもらったり、 痒みがてにもあるので みたら つめが伸びていたそうと言うことになり そういいましたら つめを切っていただき 家族がやると 嫌がって逃げるのですが、 それに 右足のモモのところに 良性ですが腫瘍・・・皮膚のいわゆるイボができていました。 皮膚の痒みがアレルギーか真菌によるものかを伺ったら直ぐに顕微鏡でみてもらえました。 真菌はなかったのですが 白血球が出ているから 抗生ぶしつを飲むか 痒み止めの注射を打って 痒みをとめるか 傷口を舐めたりするので。 結局注射を打ってもらい 痒み止めの ピンク色の薬を3日に一度のむ。そして長生きさせる為には アレルギーのことにこだわるより 肝臓疾患を維持する為のドッグフードを食べるようにと 教えてもらいました。 犬の健康について 直ぐにはっきり意見を聞けて 安心して帰ってました。 犬の心配事が少しでも解決すると 一番心配なのは 母のことなのだけれど そのほうは 解決できない問題なのだけれど 少し気が軽くなります。 兄から はっきりしない部分が 増えてきて とうとう 夜に 一人でトイレに行くと言い出したと連絡が入った。 病気で動けないと言う事実をすっかり 忘れてしまうらしい。 言い聞かせて前は はっと元に戻ったりしていたのだけれど 説明しても 言うことを聞かないとのこと どうしても病気があるので進行してしまうのですが、 覚悟に覚悟を してきたつもりでも 母という存在は 予想もなく大きく 実家に空気をとうしにいき、 母の使っていたなべ釜を見たら 感傷的に成っていて 気がついたら 家の中にいるはずのラッキーが居ません。 ドアを開けて風通し をしていたけれど 外に出たのか?とあせって 探し回ると ドアの外に出たときに丁度風でドアが閉まり 紐がドアで固定されて 道路に出ないで済みました。 危ないところだった。
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