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病院の帰り道 京急逗子から乗ったら、車内に 抱っこされて、タオルにおくるみされてるダックスフンドくんが私を見ていました。 大人しく抱かれてます。うれしい光景です。
論点がはっきりしない文章でしたが、 日本の習慣では(飛び出さないように、 キャリーバッグに入っているなら) 国鉄では手荷物として手荷物料金を払い また 私鉄では無料で 手荷物として扱われます。 バスでも同じです。 東京都の都バスのホームページでは運転手の判断による と 記載されていました。 京急バスでは はっきりと載っていませんが、 その場合は小荷物として乗るときに 注意されなければ乗れるはずなのです。 男性が大きな声をあげて怒ったから、 争いを避けて降りましたが 本当は降ろされる理由はありませんでした。 その男性が今回行き先表示について文句を言ったとき 運転手は何も答えませんでした。 私のときは 下りるように言ったのは その男性がアレルギーを持ち出して強い主張をしたからです。 一度載せた乗客を 降ろすとうことは 先に乗った客の言い分に従っただけで 正当だったかは 疑問です。 アレルギーはどこに問題があるのか はっきりすることは 現代の住環境では不可能だからです。 でも、 面倒なので 下りました。
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