カテゴリ:ひとり言
若葉が生い茂り 色とりどりのお花が咲いて 公園や よそのお庭は綺麗なんだけれど 母が居なくなった 実家の庭も 野花が生い茂り 大変なことに。 草取りをこのごろ 自分の腰の調子と相談しながら 朝1時間ー2時間頑張ってきたけれど つかれた~ 夕方に痺れが出たときは 迷わずに薬を飲んだほうが良いと薬剤師さんに すすめられて、 動いてみたけれど ヤッパリ筋力が足りないのか 草取りをした次の日あさ、 足の痺れが残ってしまいます。 去年はやらないで いたら、 蜂の巣まで出来てしまったから、 少しずつと思ってきたけれど やり始めると 父の昔のことや 母がどんな思い出庭を掃除していたのかなど いろいろと 思いをはせて郷愁にひたってしまい、 30分のつもりが 1時間、 そして、 2時間とつずけてしまいます。 父と母が住んでいたということはこの庭の仕事を 二人で何十年もやってきたのかと思うと、 園芸や花のことが とってもすきだったのだろうなぁ・・・って、 再認識します。 出来ることなら 綺麗なまま母のいる間 お庭として遊べるようにしてあげたいのですが 其れをするためには かなりの負担が 自分に掛かるのを感じているのですが。 其れと同じぐらいに 父母への郷愁も感じて なんとか やってあげたいと思う自分がいます。 凄く矛盾しているけれど 腹筋を強めながら 体操するとこも わすれないように、 調子が落ちたときは 継続してやらないようにすることで 密林のようになることを避けて上げられるように 頑張りたいと思います。l 父がうえたであろう チューリップの球根が土の中に残っているらしく チューリップの葉っぱだけでしたが 雑草の下にもぐりながら ちゃんとはをだしていました。 其れをただの 物体と捕らえて 諦めてしまえば其れですむのですが、 そういうわけに行かない 性格って、 馬鹿なのよね・・・・・ たぶん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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