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いや、大いに関係があるのです。
本日、ガーデニングのバイトをしながら病気犬のPJを待たせて居ると(バリケンにて)、『Pちゃん!最近は発作大丈夫?』って、ご婦人声かけてきて・・・ 私、人が好きなんだ!って、その時思いました。 トレーニングと言うと『犬』が主体の様だけれど、困ったと連絡くれるのも・教えて勉強するのもetc犬でなく、人間で。 そう言えば、師匠に怒られていた時も犬が出来る・出来ないではなく、私個人の性格を言われているかの事をバンバン言われていました。 つまり、犬はその人の鏡でありその犬がどの様になるかは、あなた(人間)次第! たまに、自分に似ているな?なんて時ないですか? 犬を何頭か教えていくと、いつも同じ様なところでつまずいたり、似たような動きしか出来ない子になったり・・・ 例えば、神経質な人が教えればそんな感じの子に仕上がるし・・・ 実に面白いけれど、ある面恐いですよね。 だって、犬の責任ではなくて自分の責任ですから。 何を言いたかったかと言うと、トレーナーという仕事は犬は好きな事は当然だけれど、それと同じかそれ以上に人も好きではならない仕事なのでありました。 そうそう、人にも犬にも我慢強くなければ・・・ 勝手に乗るなよ(--+)ミルキー!!! ボンネットの引っ掻き傷もお前だろ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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