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本当に素晴らしかった!
そして、穴があったら入りたいくらいになった。 私の以前から逢いたかった、もう一人の恩師にも(犬の)本日2年越しで逢えたのも、きっとこれから本気で頑張りなさい!って事なのかもしれない。 と、本日コンベンションでそれゃ参加者は少ないけれど、とても楽しく見学出来た。 3年ほど前から『ダンシングドッグ』をしたくて~、訓練所の門を叩いたと言っても過言ではない私だった。 そんな時にインターネットで知り合ったのが今のもう一人の恩師。 訓練所での辛さ・苦しさ・疑問点をヘルプしてくれた人。 この方が居なかったら、私犬の世界は諦めていたかも。 私も他の仕事からこの世界に入り、そして年も年だし・・・その様な似た境遇だったせいもあり、いつも遠くから心配してもらい親も他の人も、もうこんなバカげた仕事なんていい加減にやめろ!の誰も支えてくれる人が居ない中の唯一の理解者だったんです。 派手なダンシングドッグという競技は、もちろん楽しく!がモットーですが、基本は脚側行進(ヒールワーク)です。(派手だけれど、練習はやはり地味ですよ) 色々部門はありますが、ヒールワーク ツウ ミュージックが基本です。 最近、アジリティーとダンシングドッグを始めて再確認したのが、やはり基本はオビディエンス(服従訓練)だと。 オビが出来れば、あとは自然と付いて来る・・・ともう一人の師匠の口癖。 フリースタイルにオビは、必要ない(邪魔)派と必要派と居るのも確かですが、本日見学して高得点の方はやはりオビが確実に入っているため、犬との一体感は素晴らしくため息が出ました。 憧れです。 オビがまともに入れられない私は、いつになったら成果が出てくるのやら。 でも、皆さんフリースタイルを練習すると、確実に犬との距離が近くなります。 不思議ですよ。 さぁ、心を入れ替えてオビディエンスを頑張らなきゃ! 私の場合、自分の家の犬のオビが入らないんですよね~。最悪なんです。 お客さんのは、真剣だから飼い犬だとやはり甘えですかね~。 反省です(--;)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004/11/13 06:16:47 PM
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