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今、調子よさ気だから入れときます。
ここ、4日間セミナーに通っていて昨夜皆さんに報告しょうと 長々文を作成していて、いざGO! で、消えてしまいました。 良し! 今、少し書きます。(いけそう・・・) 以下は、やり方や方法を中傷するものではありません。 皆さんがトレーニングで求めているものは、何はともあれ楽しさと確実性。 これしか無い気がします。 私も、楽しさはもちろん確実性は真に追及したい所です。 環境の違い等で、犬が出来ない・・・なんて事頻繁に起こるはず。 これは、指導する人が色々な想定で犬に教えていない事。 形(ハンドシグナル・角度・刺激等)で、かなり長い時間犬に覚え込ませている事。 実際は、両手に荷物を抱えて手がふさがり周りには来客者なんて事は、多々ありですよね。 だとしたら、声の反応で行動を起こす様に早くから切り替え、そこに長い時間を費やす方が、確実性は増すという事。 刺激については、犬はショック・体に触れられる・ハンドシグナルを読み取る(動く物を追う)等をしている時は、ほぼ声の方には神経が言ってない! ここは、かなりポイントです。 もし、自分に素晴らしいリードさばきや刺激を使う方法を習得していないと思われるなら、家でのレッスンはやり方・考え方を変えて見るのも良いと思われます。 リードさばきは、すぐ習得出来るものではないのは確かです。 少しのミスが犬のダメージを大きくしていて、進歩の妨げになるなら、すぐに方法・手段の見直しは必要不可欠。 刺激等使うなら、その事により確実性が増す・・・と言う結果を出す。 これが重要です。 詳しくは、次の機会に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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