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テーマ:病気犬と暮らすと言う事(92)
カテゴリ:PJ発作状況
久しぶり?の発作ですかね~。
うん、久しぶりかも。 実は、最後の発作後に薬を飲ませてから、投薬無しで通してみました。 夜中0時30分より痙攣(ケイレン)。 失禁・脱糞をする。 40秒位?でケイレン治まり、数回の旋回を繰り返す 。 こんな、感じで1回の発作で治まってくれた。 そして朝、少し気になったがPJが元気そうなので、大きな公園まで1時間30分のお散歩へ・・・ 天気良くて、気持ち良かった~♪コナ&PJ 向こうを見ているのは、知らない叔父さんがこの撮影を見学している?のが気になったらしい(^^;) 最近お客さんから、アニマルコミュニケーターの本を借りた。 すごく面白くて・・・ まぁ、様々な体験談が載ってるんですけれど。 例えば、病気でもう長いこと無い犬が本当はどう思っているのかetc・・・ 人からすれば、無理はさせたくない・動かす?散歩?そんな事可愛そう~と思っているのだが、当の本人モトイ本犬は飼い主さんと大好きな散歩がしたい!命は短くなっても・・・ なんてね。 だからではないが、恐がらず 『PJも散歩行きたい?』で、OK!そうなら(これも人間の勝手な解釈だが)気にせずしたいようにさせてみているのです。 で、今回投薬無しで発作が出なかったのは・・・ *気圧の変化があまり無かった(天気が安定していた)からか? *例のペンダントの効果か? *最近飲ませている、不思議な水のせいか? *単なるマグレか? その中のどれか?である可能性が。 *注)テンカン発作のフェノバール等の投薬治療をしている犬で、急に投薬を止めると次回の発作の強度が強くなり、死に至る事があるので自己判断ではやらない事を頭に入れて置いてください。 私は、ここまで来るのに2年の年月を経ています。 今後も、状況はどう変化するか?判りません。 保障もありません。 どうぞ、化学治療と民間療法を上手に組み合わせ病気と付き合ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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